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ミント>>ミントの育て方
和名】ハッカ すーっとする清涼感あふれるハーブ
■ミント 
シソ科 多年性 ハーブ 原産 ユーラシア大陸 地中海沿岸 アフリカ

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期        
タネまき時期    
肥料の時期                
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
強い ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気は特になし・害虫 特になし
 葉を利用します。夏に花が咲くと香りが弱まってしまいますので、花が咲くまで収穫を行えます。ハーブティー、お菓子、入浴剤などに利用できガムや化粧品にも使われています。主成分はメントールで消化促進、強壮、消毒、リラックス効果などの効能があります
 葉や茎はいつでも収穫できます。できるだけやわらかい部分を収穫します。球茎は春まきなら7月の頭、秋まきなら11月の頭に収穫できます。タネは株全体が黄色く枯れてきたころに花茎ごと切り取って風通しの良い日陰で逆さに吊して乾燥させて収穫します

湿った土を好みます
●花が咲くと葉の香りが弱まります
●根の生育が旺盛なので毎年植え替えます

 すーっとする清涼感あふれるハーブで、日本、中国、シベリア、地中海沿岸と幅広く自生しています。大きく分けて東洋種と西洋種があり、形に違いがあります。日本に自生している代表的な種は「ハッカ」でミントの主成分であるメントールが特に多く含まれています。西洋種はスペアミント、ペパーミントをはじめリンゴの香りのするアップルミント、パイナップルの香りのするパイナップルミントなどバラエティーに富んだものがあります。夏に白い花を穂状に咲かせます

 生育が旺盛で庭植えにしている場合は他の植物の領域まで侵すくらいよく広がります。余計な根や枝は切り取って広がりすぎないように注意しましょう
 8月頃に株元で切りつめると秋に再び新しい芽が出てきて収穫できます

 日当たりの良い場所を好みますが強い直射日光に当てると葉が枯れたり生育が弱ったりします。春から秋は半日陰の風通しの良い場所で育てます。しかしほとんど日のさし込まない様な暗い日陰では育ちませんので注意しましょう
 寒さには非常に強く0℃以下でも枯れることはありません。冬は霜に当たると地上部が枯れてしまいますが根は生きており、春になると再び新芽がふいて元気に育ちます。地上部を枯らしたくない場合は敷きワラなどを行い霜に当てないように防寒対策を行いますが、冬にも葉を収穫したい場合以外はそこまでやる必要はありません

 乾燥を嫌い湿り気のある土を好みます。土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。特に夏は水切れしやすいので午前中に水をやっても油断せずに夕方にも乾き具合をチェックしましょう。水切れをさせると生育が衰えて葉や茎が硬くなってしまいます
 肥料はたくさん与えると香りが弱まりますが、全くなしでもよくありませんので少量与えます。春に新芽が伸びてきた頃にゆっくりと効く粒状の肥料を株元に少量与えます。それ以上は必要ありません

 湿り気のある土を好みますので水もちの良い土が適しています。赤玉土(小粒)5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。庭植えにする場合は植える場所にあらかじめ腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきます

 鉢植えにしているものは生育が旺盛なので毎年植え替えます。植え替えは生育期ならいつでも行うことができます。一回り大きな鉢に新しい用土で植え替えるが、それ以上大きくしたくない場合は株分けを行います
 ミントは違う品種同士でもよくタネをつけてしまう(交雑)性質があります。ミントを同じ場所で数品種育てる場合はできるだけ距離を置いて交雑しないようにしましょう。交雑してしまうと香りが弱まります

 株分けとさし芽とタネまきができます
 株分けは植え替えと同時に行います。土を落として古い茎はすべて取り除き芽を3〜4本を一株にして植え付けます。もうすでに茎が長く伸びている場合は4節ほど残して切りつめてからかう絵付けましょう
 さし芽は茎の先端を5〜6cmに切って1時間ほど水にさして水揚げをしてから湿らした用土を入れた鉢に挿します。根が出るまで乾かさないように半日陰の場所で管理します
 タネまきは春4月と秋9月にできます。自家採集したタネは親株に比べて香りが弱いものなどができることが良くあるのでタネは市販のものを買い求めた方がよいでしょう


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