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ナスタチウム(キンレンカ)>>ナスタチウム(キンレンカ)の育て方

鮮やかな赤や黄色の花が美しいハーブで食用にもなります
■ナスタチウム 
ノウゼンハレン科 一年性 草花 原産 ペルー ブラジル


栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期              
タネまき                
肥料の時期                
冷涼を好む ○庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
5℃以上 ◎ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
10〜20℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 立ち枯れ病/害虫 ナメクジ ハダニ
 花は主に鮮やかなオレンジ、黄色などで、葉とともに食べられます。ちなみに味はちょっとぴりっとした刺激があるのでサラダなどのアクセントに加えるといいかもしれません。刻んでサンドイッチにハムとかと一緒に挟むという調理方法もあるそうです。花が終わったあとのちいさな実もピクルスにしたりすり下ろしたりして利用できます
ポイント
●暑さに弱い
●水やりは控えめに、やりすぎないこと
●タネをまいて育てることができる
こんな花です
 つる性の植物で、細い茎に蓮の葉のような丸い葉っぱを付けます。鉢植えにするほかに、つり鉢に植えてしだれさせたり寄せ植えの材料として使用しても美しい。また、タネから育てるか、苗を購入するかですが、種は一粒一粒が大きくて扱いやすいので、さほど手間がかからないのがよい。しかもだいたいどこのホームセンターなどでも入手できます
日常の手入れ
 花が枯れてきたらタネができてしまわないようにつみ取ると長期間、花を楽しむことができます。本葉が4から6枚になった頃に頂点の芽を手で摘むと、ワキから芽が出てきて枝の数が増えて、花もよく咲き、ボリュームもでます。そのまま育てるとわき芽があまり生長せずに、タテにひょろひょろしたバランスの悪い株になってしまいます
日当たり・置き場所
 日当たりのよい場所を好みますので、できるだけ日に当てるようにしましょう。ただし、暑さをいやがる性質があり、真夏の強烈な日射しに当ててしまうと弱ってしまい生育が衰えてしまいますので、夏だけは日の陰る、風通しのよい場所に置くようにしましょう。強烈な日射しは、鉢の中の温度を急激に上げてしまうので、植物がゆだってしまうからです
 秋にタネをまいた場合は冬越しをすることになります。気温が10℃を切ると生育が鈍り、5度以下になると枯れてしまうこともありますので、真冬は室内の日当たりのよい場所で育てるようにします
水やり・肥料
 水をやりすぎるとひょろひょろに育ったり、葉っぱばっかり茂って花が咲きにくくなります。土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。ですから、他の草花に比べると若干乾かしぎみに管理するようにしたらよいでしょう
 肥料は、植え付ける際に土の中に少量混ぜ込みます。追肥として、花の咲く時期に2週間に1回くらい水で薄めた液体肥料を与えます。ハーブ全体にいえることなのですが、肥料は与えすぎると花つきが悪くなりますので、控えめにしましょう
用土
 水はけのよい、有機質に富んだ土がよいでしょう。基本的には、赤玉土6:腐葉土4
植え替え・植えつけ
 一年草のため、植え替えの必要はありません。苗を購入した場合は、暑さ、寒さが本格的になる前に植え付けをおこなってしまいましょう
タネまき・ふやし方
 タネをまいて育てることができます。タネは粒も大きく発芽力も旺盛なのでさほど手間はかかりませんが、皮がコルク質で非常に固いのでまく前日に一晩水につけてからまくとよいでしょう。鉢やプランターに少し詰めぎみにまいて、元気なものを残して間引いていくと、移植の必要もないので栽培が楽です。タネは、3〜4月と、9〜10月にまくことができます
 挿し木でもふやすことができますが、タネをまく方が簡単です


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