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ニューギニアインパチェンス>>ニューギニアインパチェンスの育て方

大きな花と美しい草姿。鉢植えに向きます
■ニューギニアインパチェンス 
ツリフネソウ科 多年性 草花 原産 ニューギニア


栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期        
植え替え          
肥料の時期          
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
霜に注意 ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 灰色カビ病・害虫 アブラムシ ハダニ ホコリダニ
 ダニ類は早めに殺ダニ剤を散布して駆除しましょう。葉が変な形になったり縮れたりしている場合はダニ類の害である可能性が大きい
ポイント
●冬の耐寒温度は5℃以上。花を楽しみたいのであれば10℃
●生育期間は水と肥料を切らさない
●こまめに花がらや枯れた葉を摘み取ります
こんな花です
 ニューギニアインパチェンスはニューギニア原産の種から品種改良されたインパチェンスの総称です。最初アメリカで改良されたものがドイツでさらに品種改良され、花が美しく育てやすい品種が数多く育成されました。普通のインパチェンスに比べると花も大型で葉も大きくて少し細長い形をしています
 一重咲きのものの他に八重咲きや葉に黄色い中斑のはいるものなどがあり、バラエティーも年々増えています。鉢植えとして人気の高い植物です
日常の手入れ
 花付きがよく次々と花を咲かせますので、枯れた花や葉はこまめに摘み取りいつも株をキレイにしておきましょう。花がらはほおっておくとそこからカビが生えて灰色カビ病の原因となることもありますので注意しましょう
 ホコリダニが原因で枝先の葉が変な形になったり縮れてしまうことがあります。そうなってしまった株は枝を3分の1ほど残してばっさりと切り戻します。下の方の葉が落ちてしまったものや、一通り花が咲き終わったものも同様にして枝を切り戻します。ワキから芽が吹くので多少短めに切り戻しても大丈夫です
日当たり・置き場所
 暑さに弱く涼しい環境を好みますので強い日射しの当たる場所は不向きです。初夏から秋にかけては半日陰の場所(午前中は良く日が当たるけれども午後から日陰になるよう場所や直射日光の当たらない明るい日陰など)において育てましょう。
 寒さにも弱く、霜にあうと枯れてしまいます。11月頃に室内の日当たりのよい場所におきましょう。冬は最低5℃以上の気温を保ちます。花を咲かせるのであれば冬でも10℃以上の気温が必要です
水やり・肥料
 水を好み、水切れに弱い性質があります。土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えます。冬は乾かし気味に、土の表面が乾いてから水やりをします
 生育が旺盛ですので生育期間中は肥料を切らさないようにします。液体肥料を水やり代わりに月に2〜3回与えます。真夏と真冬は生育が衰えますので肥料を与える必要はありません。固形の肥料を使う場合は月に1回株元に施します
 肥料を充分与えることによって生育が旺盛になりたくさん枝分かれして、結果花がたくさんつくようになります。茎も太くしっかりとなりバランスのよい株になります。生育期間中に水と肥料を切らさないことが花付きをよくするポイントです
用土
 水保ちの良い土が適しています。赤玉土(小粒)5:ピートモス3:腐葉土2の割合で混ぜた土を使用します
植え替え・植えつけ
 生育が旺盛で根づまりをおこしやすいので、年に1回、多ければ2回植え替えが必要です。購入したときに小さめの鉢に入っているものは、早めに一回り大きな鉢に植え替えた方がよいでしょう。植え替える際はまわりの土をくずさずにそのまま一回り大きな鉢に新しい土をすき間に入れるような感じで植え替えます
タネまき・ふやし方
 さし木で簡単にふやすことができます。作業の適期は5〜7月、9〜10月です。先端から4〜5節の長さの部分で切り取ります。先端の方から葉を3〜4枚残して下の方の葉は取り、土にさします。根が出るまで乾かさないように半日陰の場所において管理します


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