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病気 とくになし・害虫 アブラムシ
●乾燥させないように管理
●タネは発芽しにくい
●鉢植えは生育旺盛なので1年に1回植え替える

日本産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産のセイヨウオダマキの2グループに分かれます。ミヤマオダマキはブルーや白を基調とした花色で、どちらかというと地味な花です。セイヨウオダマキは草丈が高く、赤や黄色など色もカラフルです。そのユニークな花のかたちを楽しんで下さい

乾燥すると、ハダニが発生しやすいので庭植の場合は、しきワラやマルチングなどの株元の乾燥防止対策が必要特です

夏は暑さで弱ることがあります。特に直射日光の一日中当たるベランダなどは適しません。夏は風通しの良い明るい日陰で育てるようにしましょう
冬には地上の部分が枯れて根の状態で冬を越します。土が凍らなければ特に防寒する必要はありませんが、寒冷地など凍結する可能性のある場所では腐葉土や敷きワラなどをかぶせましょう
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水やりは一年を通して土の表面が乾いたら与えるようにします
肥料は植え付ける際に土にあらかじめゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜておきます。その後、追肥として開花時期に液体肥料を10日に1回の割合で与えます

もともと野生の品種は岩場や砂質の場所に好んで自生していますので水はけの良い土が適します。赤玉土(小粒)もしくは日向土(軽石のように軽くて硬く、白っぽい用土で水はけを良くするときに使用します。大きさは小粒から大粒までありますがここでは「小粒」を使用します)7:腐葉土を混ぜたものか、市販の「山野草の土」をそのまま利用するのも良いでしょう
鉢植えの場合は、毎年植え替えた方がいいでしょう。植え替える適期は、3月もしくは暑さが終わった9月中旬〜10月頃がいいでしょう。鉢から抜いた株は長く伸びすぎた細い根は切り、太い根は根を傷つけないようにして植え替えましょう。地植えの場合は植えっぱなしでかまいません
毎年花を咲かせる多年草ですが、比較的寿命は短く3〜4年育てていると老化で元気がなくなってきます。それきりと割り切るのならそれでよいですが、絶やしたくない場合はあらかじめ苗を作っておくと良いでしょう。方法はタネをまきと株分けがあります。
タネは市販のものをまいても良いですが、花後にできた果実から採取してもよいでしょう。果実は完全に熟すと茶色く乾いて先端が裂け、逆さにすると中からタネが出て来ます。採取するタイミングは完熟手前、果実が黄色くなって先端が開く前のやや未熟な時期に行います。採ってタネを取り出してすぐにまくと、よく芽を出します。保存しておいたタネは一晩水に浸してからまきます。いずれにしてもタネが芽を出すまで乾かさないようにしましょう。
タネまきの適期は4月〜6月、9月〜10月です。春にまいた場合は翌年の春、秋にまいた場合は翌々年の春に開花します。これはある程度の大きさに生長した苗が冬の低温に合うと花芽を作るからだと言われています。秋にまいたものが冬の低温似合う頃はまだ苗が充分生長していないと言うことでしょう。
株分けは冬を越して芽が出る前の3月頃が適期です。芽の部分を傷つけないように根をナイフなどで縦に裂きます。切り口には殺菌剤を塗って土に植え付けます。大株でも老化した株は株分けしてもうまく根付づきません。かといって若くても小さな根は分けられません。タネまきから2年くらいで大株になる生長の早い品種なら株分けの成功率も高いかもしれませんが、基本的にオダマキは株分けすると機嫌が悪くなるか枯れてしまうが多いようです。
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