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オーニソガラムオーニソガラムの育て方
■オーニソガラム ユリ科 草花 球根性 原産 ヨーロッパ 南アフリカ
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耐寒性のある品種と、耐寒性のない品種に大きく分けられます。耐寒性のない品種は冬に霜に当たると枯れてしまうこともあるので鉢植えにして室内で管理します。花は星形で、オレンジ、黄色などの花色もありますがそれらはめずらしい方で、白色の花を咲かせる品種が一般的です。湿気を嫌い乾燥した気候を好みます

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
植えつけ時期
肥料の時期            
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 白絹病/害虫 センチュウ類

●花は日に当たらないと開きません
●水はけの良い場所で育てます
●3年に1度くらい掘り上げて分球します

秋に球根を植えると春に花を咲かせる球根性の植物です。地ぎわから細長い葉をだして花茎を伸ばします。花は星形で白、黄色、オレンジ色などがありますが一般に育てられているものの大半は白色の花を咲かせる品種です。ヨーロッパ原産のものと南アフリカ原産のものでは性質が異なり、ヨーロッパ原産のものは耐寒性が強いのに対して南アフリカ原産のものは耐寒性がほとんどなく鉢植えで育てて、冬は室内で管理します。南アフリカ産のものは栽培が難しい部類に入ります
オーニソガラム”コーダータム”
タマネギのような球根を地上部分に出して生育するおもしろい形をした品種です。親球の周りに小さな子供がたくさんできてふえていきます。南アフリカ原産で寒さに弱いので冬は室内で管理します

 花が咲き終わったらそのまま花を付けておかずに早めに花茎ごと切り落とすようにしましょう。枯れた花をそのままにしておくと栄養がそちらにも行ってしまうからです

 日当たりが悪いと生育が悪く花が咲かないこともあります。良く日の当たる場所で育てましょう。特につぼみが大きくなってきたら日当たりの良い場所に置かないとつぼみが開きませんので注意が必要です
 耐寒性のある品種は庭に植えておいてもなにもせずに冬を越すことができますが、南アフリカ原産の耐寒性のない品種は霜に当たると葉が傷んで最悪の場合枯死してしまうこともありますので鉢植えで育てて11月以降は室内の良く日の当たる場所で管理するようにしましょう

 乾燥した土地を好みますので水のやりすぎには注意しましょう。特に球根を植え付けた直後から2ヶ月間は水をやりすぎて腐らすことがありますので回数を控えめに、土の表面が完全に乾いてから与えるようにします。それ以外の生育期間は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。6月頃に葉が枯れて球根が休眠に入りますので6〜10月頃まで水を与える必要はありません
 肥料は球根を植え付ける際にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込みましょう。その後の肥料は必要ありません

 水はけの良い場所を好みます。水はけが悪いと白絹病という病気が発生して球根がダメになることがありますので庭植えにする場合は特に注意しましょう。鉢植えにする場合は、赤玉土5:腐葉土3:川砂(もしくは山砂)2の割合で混ぜた土を使用します

 耐寒性のある品種は特に植え替えの必要はありません。3年に1回くらい分球するために掘り上げます

 球根を分球して殖やすことができます。葉が黄色く枯れてきて3分の1くらいが枯れた頃に掘り上げます(6月頃)。掘り上げて分球した球根は植え付けの適期が来るまで風通しのよい涼しい場所で貯蔵しておきましょう


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