つるの先端がまきひげになっています
オーストラリアン・ローズマリー
オーストラリアン・ローズマリー
画像:けえ企画
科名
シソ科
学名
Westringia fruticosa (=W.rosmariniformis)
原産地
オーストラリア南東部
別名
ウェストリンギア
草丈
1m〜1.5m
開花時期
4月〜10月
栽培難易度
★★★☆☆

オーストラリアン・ローズマリーについて
  オーストラリア原産の常緑性低木です。細長い葉や花のかたちが同じシソ科のローズマリーに似ているところからこの名付けられました。ローズマリーは茎葉に芳香があるハーブですが、この植物は姿形が似ているだけで芳香はありません。
 よく枝分かれして柔らかい雰囲気の細かい葉をたくさんつけ、株は全体的にこんもりふんわりした、やさしげな姿になります。
 プロスタンテラ(ミントブッシュ)と近い仲間の植物で、プロスタンテラの一部品種は性質の丈夫な本種を台木にして接ぎ木で育てられることがしばしばあります。主に根が弱い品種に対して接ぎ木が行われることが多いです。
メガネ栽培メモ
栽培難易度
普通
特長
棒のような細長い葉
耐暑性
耐寒性
霜に注意
生育適温
使用用途
○鉢植え ○地植え
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
開花時期
52
22
22
22
22
22
26
さし木
51
16
 
56
肥料の時期
 
51
16  
51
16

■常に適湿をこころがける

 土が常に湿っているような過湿状態ですと、根腐れを起こしてしまいますし、乾燥させ過ぎると極端に生育が弱ります。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行うようにし、常に適湿を心がけます。
■梅雨時期は雨に当てない
 過湿状態にすると根腐れを起こしやすい植物です。梅雨時期はできるだけ雨に当てないように鉢植えの場合は屋根のあるところに移動させます
■夏の水切れに注意
 ある程度の乾燥には耐えますが、乾かし過ぎると極端に生育が衰えます。特に夏は乾きやすいので毎日水やりを行います
■用土・肥料
 日当たりがよい場所で、水はけの良い土壌を好みます。
 肥料は春と秋の年2回、固形の油粕などを株元に施します。
■寒さにやや弱い
 耐寒性はやや劣ります。冬はできれば5℃以上保てるように、室内に移動させます。また、冬は生育が鈍くあまり水を必要としません。ですから冬は他のシーズンに比べて水やりを控えて多少乾かし気味にします
■植え替え・切り戻し
 四季咲き性の強い植物で、春〜秋まで花を咲かせます。植え替えや切り戻しなどの作業は花が一旦ひと休みする5月頃が適期です。
さし木でふやす
 さし木でふやすことができます。適期は春5月〜6月、秋9月〜10月頃です。

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似ている植物を見る(別ウインドウで開きます)
プロスタンテラ シソ科 開花時期 3月〜4月 草丈20cm-2m

春に花を咲かせる低木で、茎葉にミントのような芳香のある「ミントブッシュ」と呼ばれるものが幅広く流通しています。やや寒さに弱いので冬は室内で。

ローズマリー シソ科 開花時期 2月〜10月 草丈20cm-2m

常緑性の低木で、大変丈夫で育てやすい植物です。枝もよく伸び、刈り込みにも耐えるので生け垣にも利用できます

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