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病気 なし 害虫 カイガラムシ
風通しが悪いとカイガラムシが発生する事があります。幼虫は比較的薬剤が効きやすいので早期発見、早期駆除が大切です。薬の効きにくい成虫は歯ブラシなどでこすり落とす物理的な方法が効果的です。また、カイガラムシの排泄物(葉がべとべとした感じになる)からスス病が発生することがあります。葉の一部が黒くなっていたらスス病の可能性があります。

もともと大木になる植物で枝葉をどんどん伸ばします。肥料と水を充分に与えると成長スピードも非常に早いです。場所の関係で、できるだけコンパクトにおさめたいときは鉢とのバランスを考えて枝の切り戻しを行います。株姿が乱れた場合も同様に切り戻しを行い、新芽を伸ばすようにしましょう。切り戻しを行わずに伸びるままにしておいてもなんら問題ありませんが、枝葉が混み合って風通しが悪くなるとカイガラムシが発生する可能性がありますので注意しましょう。切り戻しの時期は暖かくなって新芽が伸びてくる春が適期です。
タネはなくなる |
| 株元に付いている豆のような大きなタネがユニークで特徴的な観葉植物ですが、植物が生長するに連れてタネはしわがよって縮こまったようになりとれてしまいます。 |

強い日差しを浴びてぐんぐん育つので、一年を通して日当たりのよい場所で育てましょう。しかし、幼苗や若木は非常に耐陰性が強いので、明るい室内なら問題なく育ちます。日当たりのよい場所と比較すると成長スピードはゆっくりになりますがハイドロカルチャーやミニ観葉植物として現状の大きさを長くキープしたい場合はこちら(明るい室内)の方がいいかも知れません。
エアコンの風の当たる場所は空気が乾燥するので避けましょう。
耐寒温度は5℃前後です。慣れれば0℃前後まで耐え一部地域では屋外で越冬することも可能ですが、冬は室内に取り込んだ方が無難です。ちなみに15℃以上の気温が保てれば、冬でも美しいグリーンの葉を楽しむことができます。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。また、空気中の湿度を少しでも高く保つためにときどき葉に霧吹きなどでたっぷりと水をかけてあげましょう。
肥料は春〜秋にかけて月に1〜2回、液体肥料を与えます。肥料は少なくても良く育ちますので、葉の色つやを見ながら与える回数を適宜調節しましょう。逆に肥料が多いと伸びすぎますので気を付けましょう。冬は肥料をストップします。
矮化剤(わいかざい)について |
| ハイドロカルチャーやミニ鉢仕立てで市販されているものは草丈を抑えるために「矮化剤(わいかざい)」という薬が使われていることがあります。おそらく、間延びを防止したり現状の大きさを長くキープするためなど、生産効率のために使われているのでしょう。矮化剤が効いていると水や肥料、日当たりが充分に足りていてもあまり成長しません。時間の経過とともに徐々に薬の効果は薄れていきますが、成長しないからと水や肥料を与えすぎないように気を付けましょう。特にそれ以外の異常が見られなければ、通常の管理を続けることが大事です。 |

水はけが良い土が適しています。
赤玉土5:ピートモス3:軽石2の割合で混ぜた土を使います。

生長が早いので1〜2年に1回植え替えの目安で、鉢の底から根が伸び出ているようなら植え替え時です。鉢の中が根でいっぱいになり根づまりを起こしてしまうと葉っぱが下の方から落ちてきますので、そうなる前に植え替えた方がよいでしょう。植え替えは新芽が成長しはじめる春に行うのが一般的ですが、秋にも可能です。鉢から抜いた株は周りの土を軽く落として、根が固まっている部分があれば竹串などを使って軽くほぐし、一回り大きな鉢に植え替えます。
さし木、タネまきでふやすことができます。さし木の適期は6月頃、その年伸びた新しい枝を使いましょう。タネまきは4〜5月頃が適期です。
発芽は根から |
| 発芽には適温(20〜25℃)と水分、日照が必要です。タネは上下を間違えないように平たい方を下にして土の上に置きます。また、タネを縦にして1/3くらいを土に埋めるような形でまく方法などもあります。その際もタネの上下を間違えないようにやや尖った方を下にして植えます。タネは最初根が伸びて、その後芽が出てきます。表面上は全く変化がないように見えても、根が土の中に向かって成長していることも多いので、発芽まで適温、水分、日照をキープするように心がけましょう |

縦に植えた場合の発芽例
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