ヤサシイエンゲイ

やや暗い場所でも育つ観葉植物

オスモキシロン

オスモキシロン
リネアレ'ヴァリエガタ'
科名:ウコギ科
学名:Osmoxylon
原産地:熱帯アジア
樹高:1m-2m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、O.はOsmoxylonの略

オスモキシロンとは

熱帯アジアなどに約90種が分布する樹木です。その中でもマレーシア原産のリネアレ〔O. lineare〕とその斑入り品種’ヴァリエガタ’〔O. lineare ’Variegata’〕が観葉植物として栽培されています。

葉は茎に近い付け根の部分から先に向かって5つに分かれており、てのひらのようなかたちになっています。一枚ずつの葉のかたちは細長く先端が尖っており、やや肉厚で革のようなしっかりした質感です。小さな白い花が玉状に集まって、茎の頂点当たりにまとまって付きます。全体の雰囲気に合った姿の花ですが、花びらがなくてやや地味です。

剪定(枝を切って整えること)や摘心(新芽の先を摘むこと)を行わなくても自然に枝が張り、ある程度形がまとまります。本来は樹高5~6mにりますが、鉢植えではせいぜい1~2m程度に収まります。何となくアジアンテイストな雰囲気で、やや日陰でも育つので和室などに合うかも知れません。線の細い葉っぱは少し涼しげです。

同じウコギ科のディジゴセカは、生育に適した環境や性質が似ていて、こちらも観葉植物として栽培されています。

関連するページ
オスモキシロンの育て方
ウコギ科
観葉植物