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病害虫 アブラムシ カイガラムシ
春〜秋にかけてアブラムシが発生することがあります。特に新芽の部分に付きやすく、そのままにしておくと生育が衰えるだけでなく、かたちのゆがんだ葉っぱなどがでやすくなるため見つけしだい捕殺するか薬剤を散布して駆除します。
カイガラムシは植物の栄養を吸って生育を衰えさせる害虫です。薬剤が効きにくいので、見つけしだい茎葉を傷つけないようにこすり落とすか、ひどい場合は薬剤を散布します。

剪定(枝を切ってかたちを整えること)や摘心(新芽を摘むこと)などをしなくても、ある程度枝が張り形よくまとまるので一本でも充分楽しめますが、やや大きめの鉢に2〜3本まとめて植えるとボリュームがでて見栄えがします。
また、空気が乾燥する時期は葉に霧吹きで水をかけて、少しでも空中の湿度を高くするようにしましょう。

耐陰性があり多少日当たりの悪い室内でも生育に支障は来しませんが、本来日当たりのよい場所を好む植物ですので一年を通してできるだけたっぷりと日に当てましょう。とくに斑入りの’ヴァリエガタ’はよく日に当てると黄色い斑の部分が鮮やかになります(日照不足だときれいに斑がでないこともあります)。真夏の直射日光や西日は強すぎて葉色が悪くなってしまうことがあります。そのような場合は明るい日陰に移動させます。
やや寒さに弱く、慣れれば5℃程度まで耐えますが冬はできれば8℃以上あったほうが無難です。生育期に屋外で育てていたものは秋に室内の日の良く当たる場所に移しましょう。

春〜秋の生育期は土の表面が乾いたら水を与えます。特に夏は乾きやすいので水切れさせないようにたっぷりと与えましょう。 また、冬は寒さであまり生長せず水もさほど吸いませんのでやや乾かし気味に、土の表面が乾いて数日経ってから与えるようにします。
水やりは回数ではない |
| 日当たりのよい場所と悪い場所では多少土の乾くスピードが異なるので、水やりは「1日に1度」というような回数ではなく、土の乾き具合を見ながら与えるようにします。土が乾いていないのにまた水を与えると、過湿状態になり最悪の場合根がくさってしまうことがあります。 |
肥料は春〜秋の生育期、2ヶ月に1回観葉植物用の置き肥や緩効性(ゆっくり長く効くタイプ)の化成肥料を株元に適量施しておきましょう。冬は必要ありません。

水はけの良い用土が適しています。
赤玉土6:腐葉土3:パーライト1の割合で混ぜた土を使います。市販の観葉植物培養土でもよいでしょう。

鉢の底から根が伸びでていたり、下の方の葉が黄色く枯れてきているようなら根づまりを起こしている可能性が高いので一回り大きな鉢に植え替えを行います。春に気温が充分に上昇する5〜6月が作業の適期です。
植え替え直後は直射日光を避けた明るい日陰で管理し、新芽が生長しているのが確認できたら徐々に日当たりのよい場所に移してその後は通常通りに育てます。。
さし木とタネまきでふやすことができます。適期は5〜9月です。
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