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病気 なし/ 害虫 なし
殺菌、消化促進、駆虫、貧血防止。料理の香りづけやニキビの治療、浴用剤に利用されます。葉をそのまま乾燥させたものをポプリにも利用できます
●大きくなるので基本的に地植えする
●開花時期は7月ですが日本ではほとんど咲かない(気候が合わない)
●酸性の土をいやがる

ススキのような細長い葉は軽くもむとさわやかなレモンの香りがします。そこからレモングラスという名前が付けられました。ハーブティーや料理の香りづけなどにも幅広く利用去れ、日本人にも違和感なく受け入れられる香り(のはず)です。このハーブを用いる代表的な料理はタイ料理の”トムヤムクン”やカレーなどで、葉だけでなく、肉や魚のにおい消しのために根元の部分をきざんで利用することもあります
大きさはかなり大きくなり草丈は1.5mを越します。7月頃に花も咲きますが、熱帯性の植物で日本の気候に合わないのか咲くことはあまりないようです

熱帯性の植物で寒さには大変弱い植物です。関東以北では地植えの冬越しはまず無理です。関東以西では霜が降りる前に地際から10cmほどを残してばっさりと上部を切り取ってしまい、敷きワラや腐葉土などで覆って凍らないようにします。さらによい方法は、霜が降りる前にごっそりと掘り起こして鉢に植え直し室内に取り込むことですが、大株に育ってしまったものならかなり大きい鉢が必要になります。株の大きさによって冬越しの仕方を分けてみましょう

日当たりのよい場所で育てます。葉がよく茂って蒸れやすいので風通しのよい場所を選びましょう。熱帯性の植物なので夏の暑さでも充分絶えられますし、やせた土でもよく育ちます
ただし「非耐寒性」の植物なので、寒さには耐えられません。冬越しに関しては”季節、日常の手入れ”を参考にしてください

水やりは、表面の土が乾いたらたっぷりと与えるようにします。特に植え付け直後は根が付くまでたっぷりと与えます。冬でもからからに乾かさないように水を与えます
肥料は植え付ける際に土にあらかじめ堆肥を混ぜ込んでおきます。その後は、4から10月の間は勢いよく生長するので月に1回程度液体肥料を与えます。冬は必要ありません

水はけが良ければ特に土質は選びません。鉢植えにする場合は赤玉土7:腐葉土2:川砂1を混ぜた土で植え替えます
鉢植えの場合は鉢の中が根でいっぱいになったら植え替えます。地植えの場合は特に必要ありませんが、冬越しのために掘り上げて鉢に植え替えて室内で管理する方が冬越ししやすいです
株分けで増やせます。冬越しさせた株の葉を根元から1本ずつ切り分けて土に挿すようにして植え付けます。根がしっかりと付くまで水をたっぷりと与えます。適期は4月以降です
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