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画像:けえ企画 |
アオイ科
Hibiscus sabdariffa
アフリカ西北部
ジャマイカ ソレル
フロリダ クランベリー
ロゼリソウ
1m〜2m
11月〜12月
★★★☆☆ |
ローゼルについて
アフリカ西南部原産の植物で、ハイビスカスと同じアオイ科ヒビスク属の植物です。食用を中心とした様々な目的で原産地をはじめ東南アジアやその他の熱帯、亜熱帯で幅広く栽培されています。
草丈は1〜2m、茎は紅紫色になるものと淡い緑色のものがあり、11月〜12月にかけて葉の付け根に直径10cmほどの花を咲かせます。花色は赤みがかったものとクリーム色のものがあり、いずれも中心が暗褐色になります。花後は果実を包む鮮やかな紅紫色の萼(がく)が厚く肥大します。成熟した萼は多汁質でクエン酸や酒石酸を多く含み、乾燥させたものがハイビスカスティーの原料となります。
ローゼルという名前は花の形がバラに似ているところから来ているそうですが、どちらかというと同じアオイ科の夏野菜・オクラの花にそっくりだと思います。
ハーブティーにする以外には爽やかな酸味と美しい紅色を活かしてお酒に浸けてローゼル酒にしたり、砂糖で煮てジャムにしたり、料理のソースにします。花以外の部位としては、若葉をカレーの風味付けに利用します。また種子は煎って食用にでき、茎は繊維の原料ともなります。
栽培メモ
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栽培カレンダー
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開花
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肥料
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■一年草扱い
本来は毎年花を咲かせる多年草なのですが、非常に寒さに弱く日本では冬に枯れてしまいますので一年草として扱います。
■タネまき
4〜5月がタネまきの適期です。あまり気温が低いと発芽しませんが、まき時が遅くなってしまうと花が咲く前に寒さで枯れてしまいますので気をつけましょう。タネまき→開花→果実収穫まで6ヶ月くらいかかりますので6月に入ってからのタネまきは遅いです。屋内で早めにまいて苗を作っておき、暖かくなってから植え付けても良いでしょう。
■支柱を立てる
発芽後、気温の上昇とともにぐんぐん上に伸びて生長します。倒れないように支柱を立てましょう。
■短日植物
昼の長さが一定の短さになると、それに反応して花芽を付ける「短日植物」です。秋以降に電灯の当たる場所で育てているといつまで経っても日の長さに反応できず花芽を付けないことがあります。
■開花は晩秋
自然環境下で育てていると開花は11月〜12月頃で、花が咲いて果実が十分に大きくなるには12℃前後の気温が必要です。10月以降はベランダの日だまりなどできるだけ暖かい場所で育てます。そういう点では地植えよりも移動が可能な鉢やコンテナの方が栽培しやすいです。
■日当たり
日当たりの良い場所でよく育ちます。特に開花時期に日照不足になるとつぼみが咲かずにポロリと落ちてしまうことがあります。
■水やり
水切れさせると葉が黄色くなって下から落ちていくことがあります。極端に乾燥させないように土の表面が乾いていたらたっぷりと水を与えます。
■肥料
生育がおう盛な植物で、肥料切れさせないように注意が必要です。収穫期まで固形肥料を2ヶ月に1回の割合で株元に置きます。
■病害虫
茎葉にアブラムシが、夏に乾燥するとハダニが発生します。害虫が発生すると生長が鈍りますので見つけ次第駆除します。
■収穫
花後に肥大した果実(萼)を摘んでネットなどに入れて風通しの良い場所に吊して乾燥させます。お茶として楽しむ場合は乾燥させたものを細かく砕いて熱湯を注いでしばし待つ。カップ1杯で果実1コが目安です。
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ハイビスカス アオイ科 開花時期 6月〜10月 草丈 20cm-3m

ハワイアン種と在来種があり、どちらも低木になります。最近では室内でもおけるくらいのものもありますが、日にはよく当てることが大切です。 |
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