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黄色いベル

サンダーソニア

サンダーソニア
科名:ユリ(イヌサフラン)科
学名:Sundersonia aurantiaca
別名:クリスマスベル
原産地:南アフリカ
草丈:60cm-70cm
開花期:6月~7月
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

サンダーソニアとは

南アフリカ原産の球根植物で、冬の間は葉や茎のない球根の状態で休眠し、春になると芽を伸ばして初夏にツボをひっくり返したようなユニークな形の花を数輪咲かせます。

花色はオレンジ、レモンイエローなどで花の表面には光沢があり、茎葉ともに細く全体的に上品な草姿で、切り花としての需要も高い植物です。ひとつの花の寿命はだいたい1週間くらい、時間差で下から上に咲き進んでいき一株全体では1ヶ月ほど花を楽しむことができます。そのユニークな花の姿からヨーロッパでは「クリスマス・ベル」とも言われます。

生長すると草丈は80cmほどになります。葉は笹のような先端のややとがった細長い形です。 球根は先端が2又に分かれたひょろっとした逆V字型で先端に芽があります。

サンダーソニア属はアウランティアカ1種からなる1属1種の植物です。名前は別にサンダー(かみなり)とかに関係あるわけではなく、発見者のサンダーソンにちなんで名付けられました。種小名のアウランティアカは「オレンジ色」を意味し花色に由来するのでしょう。分類体系によってはユリ科から独立させたイヌサフラン科とすることもあります。

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