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ゼフィランサス>>ゼフィランサスの育て方
【別名】タマスダレ サフランモドキ レインリリー 育てやすい小球根の植物です
■ゼフィランサス 
ヒガンバナ科 球根性 草花   原産 北〜中央〜南アメリカ

栽培データ一覧
耐寒性種半耐寒性種

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
植えつけ
肥料の時期            
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
霜に注意 ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
10〜25℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 特になし・害虫 特になし
ポイント
●耐寒性種と半耐寒性種で性質がやや異なります
●3年〜4年間植えっぱなしのほうがよく育ちます
●やや湿り気のある土壌を好みます
こんな花です
 ゼフィランサスの仲間は北〜南アメリカにかけて約70種類ほどが分布する小球根です。耐寒性の品種とやや耐寒性の劣る半耐寒性の品種の2系統に分けることができます。
 一般的に広く普及しているのは純白の花を咲かせる耐寒性のタマスダレ(ゼフィランサス・カンディダ)とピンク色の花を咲かせる半耐寒性のサフランモドキ(ゼフィランサス・カリナタ)の2つの品種です。黄色い花を咲かせるゼフィランサス・シトリナなども代表的他品種のひとつでしょう。その他にも何種類か普及していると思います。タマスダレはゼフィランサスの中でも特に丈夫で花壇の縁取りにしたり、公園に密集しているのを時々見ます。
 雨が降った翌日にぱっと花が咲くような感じがあり、レインリリーという別名もあります。実際に開花期間に土の中の球根が湿らされると花が咲きやすい性質があるそうです
日常の手入れ
 特に行う作業はありません。
日当たり・置き場所
 日当たりの場所でよく育ちますが、比較的明かるい日陰のような場所でも支障なくよく育ちます。
 耐寒性の品種は寒さに強いので平地や暖地なら特に何もせずに冬を越します。 鉢植えにしているものも戸外で充分です。
  半耐寒性の品種は霜に当てなければ大丈夫です。冬期は屋根のあるベランダや軒下、室内に取り込んで管理しましょう。暖地では戸外でも充分に冬越しできます
  寒冷地では半耐寒性のものはできれば植え付けるときから鉢植えにして冬場は場所を移動できるような形で育てた方がよいです
水やり・肥料
 鉢植えの場合、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。庭植えにしているものは降ってくる雨だけで水は充分ですがゼフィランサスは雨が降った後に花がよく咲く様なところがありますので(理由は知りませんが)、夏場に雨の降らない日が続くようであれば時々水を上げましょう。夏場に充分な日の光と雨に逢うとその年の花付きがよくなります
 肥料は植え付ける際にあらかじめ土に化成肥料を混ぜておき、生育期間中に1〜2回追肥を与えます
用土
 水はけの良い土が適します。赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します。庭植えにする場合は腐葉土や堆肥などの有機質をあらかじめよく混ぜ込んでおきましょう
植え替え・植えつけ
 生育が旺盛ですが植えっぱなしにしていた方がよく育ちますので、そうこまめに植え替えをする必要はありません。特に鉢植えにしているものは鉢に根がまわってきたほうが花付きもよくなります。鉢植えにしているもので2〜3年に1回、庭植えにしているものは4〜5年、球根が増えて密集してしまったら植え替えを行います。植え替えの適期は3〜4月。
 植えつけも植え替えと同様3〜4月に行います。庭や花壇に植える場合は深さ10cm、球根同士の間隔は10〜15cmを目安に植え付けます。鉢植えの場合は球根の先が地表に出るかでないかのスレスレの浅植えにします。植え付け間隔は5cmほど取ります。 4号鉢(直径12cm)に5球くらいが目安、あまり間隔を開けすぎない方がよい
タネまき・ふやし方
 品種によって差がありますが、植えっぱなしにしていると年々球根が増えていきます。特にタマスダレはよく増えます


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