DATE : 07/05/11(金) 09:37
NAME : ぽーさん
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こんにちは。
アサガオは、小学1年生の授業(種から育てる)の題材に使われるくらいですから、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ♪
ここヤサシイエンゲイの、育て方のページはご覧になりましたか?
http://yasashi.info/a_00008g.htm皮が固いので、ここにあるように、ひと晩水につけるか、ヤスリなどで軽く傷をつけるのがコツです。
(私は水につけてからまいてます)
それと、最終的な植え場所は鉢植え、それとも庭ですか?
鉢やプランターなら、じかまきでも大丈夫だと思いますが、庭だったら小さなポットにまいて、本葉2〜3枚になるくらいまでポットで育てたほうがいいかもしれませんね。チビ苗のうちは、鳥や虫にかじられると被害が大きいので、そういう害を受けにくい場所で育てたほうが無難、ということです。
種まき用の土は、「挿し木・種まきの土」というのを使ってもいいし、「草花の土」といった名前で売られている培養土でもかまいません。培養土のほうが、そのあと育てるときにも使えて便利かもしれませんね。
なお、大事なアサガオを絶やさないためには、種を多めにまいて、庭植えの場合でも予備の苗を鉢で育てた方がいいかもしれません。早い時期に台風が来た、なんてこともありますが、鉢植えなら場所を移動させて対処しやすいので。
おばあちゃんの思い出のアサガオ、きれいに咲かせてくださいね!