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病気 ウドンコ病/害虫 とくになし
●酸性の土を嫌います
●タネは直まきします
●枝数を増やすために芽先を摘む

茎にまきヒゲがあり、それを色々なところにからませて上に伸びていくスイートピー。花の色は赤、白、ピンク、紫、青など様々なものがあります。一年で枯れてしまう一年草タイプのものと、一度植えると毎年花を咲かせる宿根草タイプのものがあり、花のかたちも若干異なるので見分けがつきやすい。草丈も1mを越すものから、支柱をたてなくても育てられる20cmくらいにしか伸びないものもあります。咲く時期によっても春咲、夏咲き、冬咲、などの系統があるので、環境に適したものを選ぶようにしましょう

草丈が高くなる品種はそのままほおっておくと倒れてしまいますので、3月頃に茎が伸び始めてきたら、支柱をたてて、まきヒゲが巻き付けるようにしましょう。フェンスなどがあるとそこに勝手にからみついていきます
また、草丈が20cmくらいに伸びたら5から6節を目安に上の部分をつみ取り、わき芽を伸ばすようにすると、枝数も増えて、耐寒力もあがります。草丈の伸びない品種は必要ありません。
花が咲いたあとにそのままにしておくと栄養がそちらにとられてしまいますので、つみ取るようにしましょう。そうすると長期間、花を楽しめます

日当たりがよいのを好みます。日当たりが悪いと花つきが悪くなり、せっかく付いたつぼみも落ちてしまいますので、ベランダの良く日の当たる場所などに置くようにしましょう。地植えの場合は、敷きワラを敷くなどの霜よけをおこなった方が無難です。寒い地方では、耐寒性に優れた夏咲きの品種を選んで育てるとよいでしょう。ちなみに冬咲きの品種は耐寒性が他のものに比べると劣るので、選ぶ際に気をつけましょう

土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。春に暖かくなってくると、ぐんぐん生長してよく乾きますので、水やりを怠らないように気をつけましょう。
肥料は地植の場合は、土にあらかじめ混ぜておき、追肥として化成肥料を3月頃に与えます。鉢植えもあらかじめ土に混ぜておきますが、追肥は薄めた液体肥料を花の咲く時期、2週間に1回の割合で与えるようにします

通気性がよく、水はけがよい土。赤玉土(小粒)8:腐葉土2 なお、酸性土壌を嫌いますので地植えの場合はあらかじめ消石灰を混ぜ合わしておきましょう。
一年草のものは枯れるので必要なし。毎年咲くタイプのものも一度植えると植え替えをしても根付かない場合が多いので、そのままの場所で育てる。スイトピーは性質上植え替えを嫌います
タネをまいて育てます。タネは非常に表面が堅いので芽が出やすくするために水に一晩つけて、コンクリートの上でこすって傷を付けてからまくようにしましょう。地植、鉢植えどちらの場合も直接その場所にまきます。発芽しないこともあるので、一カ所に2,3粒まとめてまき、発芽したらよいのを選んで間引くようにするとよいでしょう。
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