雪の一雫(ひとしずく)を花に変えたような、そんなイメージがある小球根です。寒さに非常に強く雪の中でも気丈に純白の花を咲かせます。ヨーロッパでは古くから非常に親しまれている花で、カトリックの教会では2月2日の「キャンドルマス(日本語で聖燭祭)」という行事でスノードロップを捧げる習わしがあるそうです。 花は一本の茎に一つ、しずくのような形のつぼみを吊り下げます。日中はこの花が開いて緑色の斑の入った花弁が顔を覗かせます。花が開いているのは日中だけで日が落ちて朝がくるまでは花は閉じてつぼみの状態に戻ります。
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