サーチエンジンなどから直接来られた方へ…ご利用ありがとうございます。このページはガーデニング総合サイト「ヤサシイエンゲイ」の一部です 。よろしければTOPページへもどうぞ

ストケシアストケシアの育て方
■ストケシア キク科 毎年咲く 原産 北アメリカ南西部
ストケシア
非常に生育旺盛な草花で、日当たりと水はけの良い場所であれば特に手間をかけずに毎年花を咲かせてくれます。病害虫にも強い

栽培データ一覧
栽培難易度
育てやすい
特長
 よく増える・日当たりを好む
耐暑性
普通
耐寒性
強い
生育適温
使用用途
○鉢植え ○地植え
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期
 
植え替え
 
肥料の時期


病気 なし 害虫 なし
特にかかりやすい病気や害虫はありません。

●日当たりのよい場所で育てる
●放任でも良く育つ
●株分け、根伏せで増やせる

 ストケシアは北アメリカの南西部(南カリフォルニア、フロリダ、ルイジアナなど)に一種が分布する多年生の植物です。日本に渡来してきたのは大正の初めで、昭和に初期に人気が出て広く普及したと言われています。花はヤグルマギクを大きくしたような感じで、青、紫、白、黄色、ピンクなど花色は豊富で、園芸品種も存在します。別名のルリギクはブルー系の花色から来ているのでしょう。初夏を彩る花ですが、原産地の一部暖地では冬でも休まず花を咲かせ続けるそうです。
 生育旺盛で繁殖力も強く、切れた根からも芽を出して育っていきます。花茎の先端が枝分かれしてたくさんの花を咲かせるので1株だけでも非常にボリュームがあります。
 ストケシアという名前はイギリスの植物学者ストークスにちなんで名付けられました。

 タネを採らないのなら、花の咲き終わった後は株の消耗を防ぐために花がらを摘みましょう。
株の消耗
花が咲き終わった後、花がらをそのままにしておくと植物を生長させるための栄養がタネを作るほうに取られて、株全体が疲れてしまいます。ストケシアは丈夫な植物ですが、鉢植えやプランターのように用土や栄養が限られている場所では株を疲れさせないために花後は花がらを摘み取るようにしましょう。
 地植えの場合、根が四方に広がり次々と芽を出して広がっていきます。広がりすぎて周りの草花へ侵入して邪魔することもあります。株が大きく広がるのを防ぐためには株の周囲にザクザクと垂直にスコップを挿し入れて根を断ち切る「根切り」の作業を行います。
根切りの注意点
根を切ることによりそれ以上株が広がるのを防ぐことができますが、ストケシアは切れた根からも新たに芽を出します。要するに広がりはしないが新たに株が増殖することになります。切れた根から新たにできた株は邪魔なようなら鉢植えにしたり、かわいそうですが処分しましょう。
 冬に葉が枯れてしまった場合は、株元までばっさりと刈り込みます。

 半日以上日の当たる場所で育てましょう。一番の栽培のポイントが日当たりのよい場所で育てることです。耐寒性は強いので、特に防寒の必要はありませんが寒冷地では多少生育が悪い。

 過湿に弱く、水はけの良い環境を好みます。鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。地植えの場合は夏に乾くようなら水を与えます。水切れさせると葉が枯れてしまいますので気を付けましょう。
 肥料は、植え付ける際にあらかじめ土にゆっくり効くタイプの粒状肥料や油かすと骨粉を合わせたものを混ぜ込んでおきます。また、生育を見ながら春の芽出し時期、開花前、花後にそれぞれ油かすと骨粉を合わせたものを追肥として与えます。特に鉢植えのものは花が一通り咲き終わり花がらを摘み取った後、追肥をするのが望ましいです。

 水はけが良く、腐葉土などの腐植質に富んだ土が適しています。それ以外特に土質は選びません。鉢植えの場合は、赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を利用します。

 苗を植え付ける適期は3〜4月、9〜10月です。横に大きく広がるので、複数株植える場合は30〜40cmくらい間をあけて植え付けます。秋の花後に苗を植え付ける場合、地上部を株元まで刈り取って土を半分くらい落としてから植え付けます。
 地植えの場合、年々株が大きくなり植えっぱなしでも毎年花を付けますが、数年育てていると株の生育が弱ってきたり、中心部分から枯れはじめてきます。そのような場合は、春に掘りあげて株分けを行い株の若返りを図りましょう。作業はしては3〜4年に1回が目安です。
 鉢植えの場合、根づまりを起こしやすいので2年に1回は植え替えた方がよいでしょう。植え替えの適期は3〜4月、9〜10月です。

 株分け、根伏せ、タネまきでふやすことができます。
 株分けは掘りあげた株の土を落として、3〜5芽で一株になるように分けます。株分け後はできるだけ根を乾かさないようにすぐに植え付けを行いましょう。根伏せは掘りあげた際、太い根を数cmの長さに切り取り、土を入れた浅めの鉢やプランターの上に寝かせて2cmほど土をかぶせます。乾かさないように管理するとやがて芽が出てきます。
 タネまきは春と秋に行えます。


▼この植物に関する関連記事   =サイト内 =Q&A(掲示板ログ)=他サイト

’す’からはじまる植物
キク科
夏から冬に咲く草花
育てやすい植物


 

Copyright2003-2005 けえ園芸企画 All Rights Reservd. このページに直接リンクOK
問い合わせ窓口 植物や育て方に関するご質問は受け付けておりません