下垂する花茎が印象的
スタンホペア
スタンホペア
画像:けえ企画  品種:不明(オクラタ?)
科名
ラン科
学名
Stanhopea
原産地
メキシコ〜
ブラジル
草丈
20cm〜50cm
開花期
主に7月〜9月
栽培難易度
★★★☆☆

詳しい育て方
スタンホペアについて
 ブラジル〜メキシコかけての中南米に約25種類が分布するランの仲間で、主に木の枝や幹に根を張り付かせて樹上生活をする常緑性の着生ランです。バルブは卵形で、先端からしわの寄った一枚の大きな葉を広げます。
 花の咲く姿や形が非常に特徴的で奇異なので一度見ると強く印象に残ります。花茎は重力に素直に従うようにまっすぐ下に向かって伸び、その垂れ下がった状態の花茎に複雑な形の花を数輪つけます。花茎は下垂するのに、それに逆らうように花びらや萼が上に反り返る姿が印象的です。ひとつの花の大きさは径10〜15cmほどです。
 花の咲く時期は種によって春〜夏、夏〜秋など幅がありますが、夏が中心です。強い香り(異臭?)を放ち、4〜5日長くても1週間くらいで枯れてしまう短命な花です。
 名前はイギリス王立協会会員だったフィリップ・ヘンリー・スタンホープ伯を記念してつけられました。ラベルなどに書くときの略号は「Stan.」です。
 同じように中南米原産で姿形が似た近縁種にゴンゴラ属があります。
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下垂する花茎が印象的
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