チャービルの葉っぱ
ゴンゴラ
ゴンゴラ
画像:けえ企画  品種:クインクエネルヴィス
科名
ラン科
学名
Gongora
原産地
メキシコ〜
ボリビア
草丈
30cm〜50cm
開花期
主に4月〜7月
栽培難易度
★★★☆☆

詳しい育て方
ゴンゴラについて
 メキシコ〜ボリビアにかけての中南米に分布するランで、樹木の上などに根を張り付かせて生育する常緑性の着生種です。バルブは卵形で縦方向に溝が入り頂点に革質で固い大きな葉を2枚つけます。
 開花時期は主に春〜夏にかけてで(※1)、花芽はバルブの基部から発生して株から垂れ下がるように長い花茎を下に向かって伸ばしそこにぶら下がるように十数輪の花を咲かせ、中には芳香を放つ種もあります。開いた花は花びらの一部がぐぐっと上に反り返り、まるで羽ばたいている鳥のようなおもしろい姿をしています(※2)。花色は黄色や暗褐色などがあり、単色ではなく斑点のはいるものも多いです。また、同じ種でも株が違うと花色に変化が見られます。
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葉とバルブ
 花の大きさは径3cm〜5cmとさほど大きくはないですが、ひとつの花茎に多数つきます。花持ちは短く開花後1週間ほどで枯れてしまいます。大株になると花茎を複数伸ばします。
 ゴンゴラの名前はニューグラナダ(現在のコロンビア)の総督だったスペイン人、アントニオ・キャバレロ・y・ゴンゴラの名前に由来します。ラベルなどに書くときの略号は「Gga.」。
 姿形の似た近縁種にスタンホペア属があります。

※1 写真の種は温室で2月に咲いていました。
※2 ゴンゴラ・ガレアタのように反り返らない種もあります。


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