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ダチュラの育て方

ここでは、草タイプのダチュラを扱っています。木タイプ(エンジェルストランペット)については「エンジェルストランペット(ブルグマンシア)の育て方」へ…

タイサンボクモクレン科 学名:Datura 用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(育てやすい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(ややよわい)

春にタネをまいて夏に花を楽しみ、冬は枯れる春まき一年草として扱います。大型の草花で、草丈は1.5mほどに生長します。大きなラッパ型の花を咲かせます。色は白、紫、黄色など。

栽培カレンダー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花期
            バー バー バー バー    
タネまき
        バー              

季節・日常の手入れ ポイント
あまり手間のかからない植物ですが、有毒植物で誤食による中毒例などもあるので、植える場所にはきをつけましょう。

日当たり・置き場所
日当たりのよい場所が適しています。花後は寒さで枯れてしまうので、防寒は必要ありません。

水やり・肥料
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

やせ地でもある程度育つ植物で肥料はさほど要りません。苗が大きくなってきた頃、株元に化成肥料を適量株ばらまいておけばそれで十分です。

用土
やや湿り気のある肥沃な土が適しています。やせた土地では腐葉土を入れたり、他の場所から土を盛ってきて入れたりする必要があります。

植え替え・植え付け
一度植え付けると植え替える必要はありません。苗の植え付け適期は5月~6月頃です。非常に大きくなるのでスペースは十分とり、40cm~60cm間隔で植え付けます。

ふやし方
タネをまいて増やします。まき時は5月、発芽適温がやや高めなので早くまいても発芽しないことがあります。ポットや小鉢にまいてある程度苗が大きくなってから植え付けてもよいですし、庭や鉢に直接タネをまいて育ててもよいです。

かかりやすい病害虫
ヨトウムシに葉っぱを食べられることがあります。早めに見つけて駆除しましょう。夜行性で、昼間は株元の土中に隠れていることが多いです。

まとめ 
タネまきの適期は5月です
肥料はさほど要りません
株と株の間隔は大きめにとる

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