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チューリップチューリップ育て方
■チューリップ ユリ科 球根 原産 地中海沿岸
チューリップ
春の代表的な草花です。色や咲き方など多種多様にわたり、育てるだけでなく品種を選ぶ楽しさもあります。

栽培データ一覧
栽培難易度
普通
特長
 春花壇の定番
耐暑性
普通
耐寒性
強い
生育適温
5〜20℃
使用用途
○地植え ○コンテナ・鉢植え
■栽培カレンダー
1
2
3
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12
花の咲く時期
 
植え付け
 
掘りあげ
 
 
肥料
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かかりやすい病気・害虫
ボトリチス(灰色かび)病/虫は特になし
ポイント
●冬場の乾燥に気をつける
●購入する際、大きくて重い球根をえらぶ
●浅植えをしない
こんな花です
地中海沿岸が原産の秋植球根。有名な花なので、説明をするのも何を今さらという感じもしますがすこしだけ。日本では、新潟や、富山が有名な産地であるように、冬は雪が降り、夏まであまり気温が上がらないようなところでよく育つ。いろいろな系統の園芸品種があり、ダーウィン系などは生育も旺盛で、病気もでにくいので、よく出回っている。八重咲き、ユリ咲き、パーロット咲きなど、バリエーションも豊富で、小型でかわいらしい原種系の品種も人気がある
日常の手入れ
 球根を植え付ける際は、球根の消毒剤などに15分ほどつけてから植え付けましょう。球根の消毒にはオーソサイドやベンレートなどを使用します。ホームセンターなどで入手できます。花が枯れてきたら花茎から花を切り落としましょう。そのまま付けておくと余分な栄養がとられてしまいます。しかし、葉は球根に栄養を貯えるためにとても大切な部分なので自然に枯れてくるまで決して切り落とさないように気をつけましょう
日当たり・置き場所
 日当たりはよい場所が理想的。冬のベランダではよく乾くのでベランダで栽培する場合はそこに注意したい。寒さには強いので特に防寒対策を行う必要はありません
水やり・肥料
 植え付けてから芽が出るまでは結構時間がかかる。しかし土の中では根が張りめぐらされているので、土を乾かし過ぎないように水やりをおこないましょう。乾燥に弱いので冬でも土が乾いていたらたっぷりと水を与えるようにしましょう
 肥料は植え付ける際にあらかじめ土にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおいて、芽が出てきたら液体肥料を10日に1回くらい与えるようにします
用土
 有機質に富んだ水はけのよい土 例:赤玉土(小)7 腐葉土2 川砂1 市販の「球根の土」でもよい
植え替え・植えつけ
植え付けは冬の寒さが本格的にくる前、10月頃に行うのがよいl。11月以降なら遅すぎて、充分に根が張れず生育に支障をきたす。浅く植えすぎると根が下に伸びていく力で球根が持ち上がり、地上にでてしまうことがあるので注意しましょう
庭植の場合は球根2つ分の深さに植える。鉢植の場合は、球根のあたまが地面から2cmくらいの深さに来るように植える。また植え付けるときに球根の茶色い皮は簡単にはがれるようなら剥がしたほうが、病気などがあった場合すぐわかるので剥がしたほうがよい。プランター植の場合、ある程度詰めて(球根と球根の間のすき間がないくらい)植えた方がいっせいに咲いたときにかなりゴージャスです
タネまき・ふやし方
 花が終わり、葉が枯れた後に掘りあげると小球が数個できている。それを1つずつばらして植えますが、大きいものから小さいものまでたくさんの球根ができます。親球と同じくらいの大きさに達しているものなら来年にも花が咲く可能性が大きいですが、小さいものなら花が咲くまで数年かかります。掘り上げた球根はネットに入れて風通しの良い日陰で貯蔵して、10月頃に植え付けます。タネもできるがシロウトではなかなか育てるのが難しい


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