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チトニア(メキシコヒマワリ)>>チトニア(メキシコヒマワリ)の育て方
【別名】メキシコヒマワリ ヒマワリとは違うが太陽のような花です
■チトニア 
キク科 一年性 草花 原産 中米

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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11
12
花の咲く時期        
植えつけ              
肥料の時期  
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 △鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
20〜30℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 特になし・害虫 特になし
ポイント
●草丈が高く倒れやすいので支柱を立てます
●肥料(特に窒素分)を与えすぎない
●気温が低いと発芽しにくいので早まきしない
こんな花です
 チトニアは中米に約10種の仲間がありますが、実際に栽培されているのは1種のみです。古代アステカ帝国の国花だったといわれており、日本ではメキシコヒマワリという名前で呼ばれることもあります。花色は濃いオレンジ色で草丈は2mほどの高さになります。本来は秋口から花をつける植物ですが改良された”トーチ”という品種は草丈が1mくらいで7月から花を咲かせる早咲きの品種です
 花の大きさは8〜10cmくらいで花茎も長く伸びるので切り花として楽しむこともできますが花首が折れやすく多少扱いにくいのが難点です  
日常の手入れ
 草丈が高くなる割には茎が中空で折れやすい。茎が伸びてきたら支柱を立てて倒れないようにしましょう。特に切り花として利用する場合は支柱を立てた方が確実です。また茎の切り口を焼くと花もちが良く長く楽しめます
 本葉が7〜8枚の頃に芽の先を摘むとワキから芽が3〜4本伸びてきてそれぞれの茎の先に花が咲きます。この作業を行わないとワキ芽は伸びずに頂点に花が1個だけしか咲きません。1つでもいいので花が早く見たければ芽先を摘まずにそのまま育ててもよいですし、一度にたくさんの花が見たければ芽先を摘みましょう。芽先を摘む方が枝数が増える分株張りも良くなります
花が咲き終わった枝を短く切り戻しておくとワキ芽が低い位置から出るようになるので草丈がある程度抑えられます

+拡大
芽先を摘まなかった場合

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芽先を摘んだ場合
日当たり・置き場所
 前項でも説明しましたが茎が折れて倒れやすいので強い風の当たらない場所が適しています。夏の暑さに非常に強く炎天下の中でも花が咲きます。日当たりを好みますので良く日の当たる場所で育てましょう
 11月頃に寒くなると自然に枯れて枯死します。翌年も花を楽しみたい場合は熟したタネを採取して冷暗所で保管し、翌年の春にまきます
水やり・肥料
 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。丈夫な植物なので苗の時期や真夏のひどく乾く時以外はあまり水を与える必要はありません
 肥料はあまりいりません。特にチッソ肥料を与えすぎると枝や葉は非常に大きくなりよく茂りますが、葉がたくさんついて大きくなった分もともとさほど丈夫ではない茎が自重に耐えられずさらに折れやすくなり、しかも花つきも悪くなります。化成肥料を多少株元にばらまく程度で充分です
用土
 水はけが良ければ特に土質は選びません
植え替え・植えつけ
 一年草で秋にはかれますので植え替えの必要はありません
タネまき・ふやし方
 タネをまいてふやすことができます
 チトニアは移植を嫌うので庭や畑にじかにタネをまきます。タネまきの適期は4〜5月頃ですが夜間の最低気温が10℃以上保てる頃が適期です。あまり寒いと発芽しませんので早まきは禁物です。もし、どうしても育てたい場所にまだ植物が植わっている場合はビニールポットに3粒ほどまいて発芽したら良いものを1本だけ残して間引きます。本葉が4〜5枚くらいの頃にポットから抜いて土をくずさないように植え付けます。じかに庭にまく場合はやや厚めに土をかぶせて発芽するまで乾かさないようにします。大きくなるので株と株の間隔は60cmくらいあけた方がよいです


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