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幹の形がユニーク

トックリラン(ノリナ)

トックリラン
科名:リュウゼツラン科
学名:Beaucarnea recurvata
(= Nolina recuravata)
別名:ノリナ
原産地:メキシコ
樹高:~10m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(ふつう)

くわしい育て方

トックリラン(ノリナ)とは

メキシコ原産の樹木で、日本では一般的に観葉植物として扱われます。株元がトックリ状に膨らむ姿に愛嬌があり、そこからトックリランの名前があります。原産地では10mの高木になりますが、鉢植えではせいぜい2mほどにおさまります。頂点から濃緑色の細長い葉をたくさん出して垂れ下がりその姿から、ポニーテール・パームの英名があります。日本には明治時代中期に入ってきたとされます。手のひらに乗るくらいの大きさの内から株元は丸く膨らんでおり、それはそれで愛らしい姿です。

ランと名前が付きますがラン科の植物ではありません。かつてはリュウゼツランかノリナ属に分類されていたので、その頃の名残でノリナと呼ばれることもあります。

茎の頂点から花茎を出して白い小花をまとめて咲かせます。花は数十年に1度しか咲かないと言われていますが、はっきりした周期はわかりません。日本でも植物園で栽培されているものをはじめ、開花例はあります。とりあえず日本で開花すると地元ではニュースになると思います。

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