|

病気 特になし・害虫 アブラムシ
特に病虫害の心配はありませんがアブラムシが付くことがあるので、見つけ次第駆除します。

草丈が10cmくらいの小苗の時期に芽の先端から2節目くらいのところで芽の先端を摘む(摘心)とワキから芽が伸びてきて花の咲く頃にバランスの良い草姿になり、花数も増えます。別に芽先を摘まなくても育ちますが草姿が乱れて茎葉の混み合っている部分ができると株が蒸れて傷んでしまうことがあります。花が枯れたあとや茶色くなって枯れた下葉はこまめに摘み取り、株をキレイにしておきましょう。花が一通り咲き終わった頃にも同様の作業を行うと秋にも充分きれいな花を楽しむことができます。
花を長く楽しむコツ |
| 元々開花期間の長い草花ですので、上手に育てると初夏〜秋まで長期間花を楽しむことができます。1.水切れさせない(土の表面が乾いたらたっぷり水をやる)、2.適宜肥料を与える、3.ときどき茎を短く切り戻して新しい芽を出させる、この3点がポイントです。肥料は切れても枯れることはありませんが、生育が弱って花数が少なくなります。 |

多少日陰にも耐え明るい日陰でも育ちますが、やはり日当たりの良い場所のほうが花つきも生育も良いです。真夏をのぞいて良く日に当てて育てましょう。高温には充分に耐えられるのですが土の乾燥に弱いので真夏は直射日光を避けて風通しの良い明るい日陰で育てると生育がよく、株が蒸れることもありません。一年草のものは11月頃には枯れてしまいます。茎が這うように伸びるほふく性の品種など、毎年花を咲かせる品種は冬越しも可能ですが耐寒性がないので寒冷地では難しいでしょう。

やや湿り気のある土を好みます。かといってじめじめした土だと根が傷みます。土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。真夏に水切れさせてしまうと生育が衰えて花も咲かなくなることがあります。特に花壇に比べると鉢やコンテナに植えているものは乾きやすいので気をつけましょう。
水切れに注意 |
| 暑さに強い草花なので、乾燥にも強いと思われがちですが水切れさせると極端に生育が衰えます。水切れは失敗の素ですので土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 |
肥料は土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を混ぜ込んでおきます。初夏から秋まで休まずに花を咲かせます。言わば開花中はずっと走り続けているようなものなので、スタミナ切れしないよう追肥として2週間に1回液体肥料を与えます。

水はけの良い土を好みます。鉢植えの場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。庭植えの場合で水はけが悪いと感じる場所では植え付ける前にあらかじめ堆肥や腐葉土と土に混ぜ込んでおいた方がよいでしょう。
ほとんどが一年草のため一度苗を植え付けると植え替えの必要はありません。もし鉢植えにした場合で8月までに鉢の中が根でいっぱいになってしまったときは鉢から抜いて土を落とさずにひとまわり大きな鉢に植え替えましょう。
タネまきでふやすことができます。
タネは発芽温度が高く22℃前後の必要ですのであまり早くまかずに温度が充分に上がった4月下旬から5月に行います。タネは非常に細かく発芽するまで10日から2週間かかります。箱や平たい鉢に土を入れてタネをばらまきます。タネは重ならないようにまんべんなくまきましょう。トレニアのような細かいタネは土をかぶせると発芽しにくいので上から土はかぶせません。発芽したら混み合っているところは間引いて本葉が3〜4枚の頃に一度葉が重ならないような間隔で仮植えします。本葉が8〜10枚になった頃にプランターや鉢、庭に植え付けましょう。
苗を購入して植え付ける場合も、気温が十分に上がった5月以降が適しています。
タネは細かい |
| タネは粉のように細かく少々扱いづらいように感じますが、発芽適温であれば発芽率は比較的良く発芽後の生長も良いです。花壇に植えていたら、タネが自然にこぼれて芽が出て育つこともあります(風の強いところではタネがどこかへ飛散してしまいます)。 |
おなじ種類やジャンルから探す
’ト’からはじまる植物
ゴマノハグサ科
育てやすい草花
夏〜冬に咲く草花 |