直立する茎がアシ(葦)のよう、夏咲きの洋ラン
ツニア
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科名:ラン科学名:Thunia原産地:東南アジア 中国草丈:30cm〜1m主な開花期:6月-8月栽培難易度:
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ツニアとは
![]() ツニア・ブリメリアナ |
インド北部、ミヤンマー、タイ、中国南部などに約8種が分布するランの仲間です。自生地は主に高地で、標高1000m-2000mの場所に自生します。
棒状の茎をまっすぐ上に伸ばし、笹のような細長い葉を行儀良く2列に付けます。アシやショウガを彷彿とさせる草姿です。草丈は1mほどに達し、先端に花茎を下向きに付けます。主な開花期は6月-8月で花には芳香があり、色は白、もしくはピンク色で径およそ10cmです。ひとつの花の寿命は短いですが次々と新しい花を咲かせ、一本の花茎から5-10輪の花が付きます。花の中心に位置する唇弁(リップ)は筒状で先端が開き、フチにフリルが入り表面は隆起して毛が密生します。冬は落葉して棒状の茎の状態で越します。
ミャンマー原産のブリメリアナやマーシャリアーナ、インド北部原産のアルバなどが一般的に栽培されています。名前はランの収集家ツン・ホーエンシュタイン(Thun Hohenstein)に由来します。
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