ツワブキ
ツワブキ
画像:けえ企画
科名
キク科
学名
Farfugium
別名
ツワ
ツヤブキ
イシブキ
原産地
日本・中国・台湾
草丈
10cm〜1m
開花時期
10月〜12月
栽培難易度
★☆☆☆☆

詳しい育て方

ツワブキについて
 本州の暖地や九州、沖縄、中国、台湾などに分布する多年草で、厚みのあるフキのような丸い葉っぱを出します。葉の表面には光沢があり美しく、日陰でもよく育つので古くから庭園の下草として利用されてきました。晩秋に花茎を伸ばして一重の黄色い花を数輪〜10輪程度咲かせます。花後はタンポポのような綿毛ができて風が吹くとタネが飛んでいきます。
 葉は緑色単色のものだけでなく様々な形の斑のはいるものや、表面がくしゃくしゃと縮れたようになる獅子葉と呼ばれるものなどバラエティーに富んだ品種・変種があります。
 鉢植えの場合、数年育てていると鉢の大きさに見合った大きさになるというおもしろい性質があります。例えば、小さな鉢に植えると出てくる葉も小さく、軸も短くなりミニ観葉植物のようなコンパクトな鉢植えになります。地植えにすると大人の手のひらより大きな葉になりますが、品種によっては小さくな鉢で育てると親指大くらいの大きさまで小さくなるそうです。根の張れるスペースに応じて株の大きさを変えるのかもしれません。
ツワブキ
下草として多く利用される
草丈が低く、大きな葉が放射状にたくさんでるのでグラウンドカバーにも利用できます。長く伸びた葉っぱの軸の部分は佃煮などに加工され食用となります。

ツワブキの品種…庭園などでよく利用されているのは次の2種です
ツワブキ(学名:ファルフギューム・ジャポニカム)
本州の暖地、九州、沖縄、台湾などの幅広く分布しています。葉の模様などの異なる多くの変種・園芸品種が存在します。「ジャポニカム」は「日本の」という意味。

カンツワブキ(学名:ファルフギューム・ヒベルニフロルム)
ヤクシマや種子島などの暖かい地域に分布する種で、普通のツワブキに比べるとやや寒さに弱く、平地でも防寒が必要な場合があります。「ヒベルニフロルム」は「冬咲きの」の意味。

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星のような
黄色い斑点のはいる品種
     


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