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フリチラリア>>フリチラリアの育て方
■フリチラリア ユリ科 草花 球根性 原産 北半球の温帯

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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4
5
6
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9
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12
花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
5〜15℃ ×水栽培


病気 なし / 害虫 ナメクジ・アブラムシ

●球根を掘り上げて貯蔵する場合も乾かさない
寒さには強いですが、暑さには弱い
●夏の直射日光には当てない

 フリチラリアは球根性の植物で、中国原産の「バイモ」、日本原産の「黒ユリ」も同じ属の仲間です。高山性の植物が多いため、暑さには弱く寒さには強い性質を持っています
 花色は、白、赤、黄、茶、紫など豊富にありたいがいが下向きに花を咲かせます。草丈は20cmの小型のものから1mを超すものまであります。茎の頂点にオレンジ色の花を数輪咲かせる「フリチラリア・インペリアス」は、代表的な品種です

 花が咲き終わったら花茎を切り落とします。そのあとに葉が、全体の3分の1くらい茶色く枯れてきたら掘り上げて、消毒液(ベンレート水和剤、園芸店で購入可能)に30分ほどひたして、風通しのよい場所で2日ほど表面を乾かしてからおがくずやバーミキュライトに埋め込んで貯蔵します。球根の表面には皮がなので表面からすぐに水分を奪われてしまいます。貯蔵する場合は乾かさないように注意しましょう

 日当たりのよい場所で管理しますが、もともと風通しのよい涼しい林の中などに自生しています。もともと耐暑性は弱いので、夏は日陰になり涼しい場所に鉢を移動させましょう。地植えの場合は直射日光の当たるような場所は避けて木陰などに植え付けるようにしましょう

 3月から6月は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。それ以外の季節は少し乾かしぎみに管理しますが、多少湿り気があるのを好みますので、極端に乾かさないようにしましょう。夏は休眠期にはいるので、与えすぎないように注意が必要です
 肥料は、花の咲く時期に液体肥料を1週間に1回与えます。また植え付け後10月頃に固形の油かすを置き肥します。油かすはかびが生えやすいので、土の表面に置くのではなく土の中に埋め込んでしまいましょう

 水はけのよい土を好みます。鹿沼土4:軽石(小粒)4:腐葉土2

 球根の植え付けは9〜10月に行います。球根を植える際、土は上記のものを使用して大きめの軽石を下に敷いて、土を入れて、深さ5cmくらいの場所に植えます。直径15cmの鉢に3〜5球が目安となります

 球根を掘り上げるときに球根を分けて増やすことができます。球根を掘り上げると親球のまわりに小さな子球がたくさんついてきますので、その子球を取り外して土をよく落とし乾かさないようにおがくずやバーミキュライトを入れた袋の中に埋めて、涼しい日陰で保存します。秋になると植え付けます。早ければ次の年、普通は2年目くらいから花を咲かせてくれます。球根は鱗片がたくさん集まってできているので、その鱗片をぺりぺり剥がして土にさす方法もありますが、これだと花が咲くまでに4年くらいかかります


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