サーチエンジンなどから直接来られた方へ…ご利用ありがとうございます。このページはガーデニング総合サイト「ヤサシイエンゲイ」の一部です 。よろしければTOPページへもどうぞ

カトレア>>カトレアの育て方
■カトレア ラン科 洋ラン 原産 中南米
アリッサム画像クリックで拡大
ラン科の植物で中南米原産です。その草姿から「洋ランの女王」と呼ばれることもあります。園芸の品種改良も古くから進んでおり1800年代に改良された品種も記録としてちゃんと残っています。カトレアとその近縁種は無数とも思われるくらいの品種があります。特に定義というものがあるのかどうかは知りませんが、草丈によって「ミニ」・「ミディー」・(なにもつかない)カトレアの3グループに分けることもあります。栽培が比較的しやすいのはミニカトレアで場所もとらず冬越しも8℃くらい保てば大丈夫です。

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃ ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 ウイルス性の病気・害虫 ナメクジ

●肥料は控えめに
●夏は戸外で育てます
●葉焼けに気をつける

 カトレア属は中南米原産のランで、「ランの女王」の呼び名をもつ、容姿、気品を兼ね備えた美しく立派なランです。茎の頂点から花茎を伸ばし、花を1から品種によっては20数輪つけます。
  カトレアは葉を一つの茎に一枚つける一葉種と、2枚つける二葉種に大別されます。開花時期は四季を通じて、「春咲き」「夏咲き」「秋咲」「冬咲き」がありますが、ここでは日本の気候サイクルにもっともあった「冬咲き」「秋咲」を中心に説明します。また、レリア属、ソフロニティス属などの近縁種との交配も盛んで、これらもひっくるめた「カトレア類」と呼んでいます。

 生育適温は10℃から30℃で、冬はできるだけ10℃を切らないように注意します。冬でも13℃以上の気温が保てる場合はよく育ちます

 日光を好みますが、直射日光では葉焼けをおこしてしまいます。夏は50%ほどの遮光をおこないます。風通しをよくして、急激に気温が上昇するのを防ぎ充実した株を作るように心がけましょう。冬は窓際の日光によく当てます。

 春からの成長期(新根が伸びてきたら)には、植え込み材料が白っぽく乾いたらたっぷりと与えます。冬は気温が低くなるにつれて水やりの回数を減らして休眠させると耐寒力が強まります。葉も茎も分厚く乾燥には強い耐久力がありますので、逆に、植え込み材料が乾かないうちに水を与えて、植物を腐らせないようにしましょう。

 水ゴケ。あらかじめ細かいものやゴミを取り除いて、湿らせてから使用しましょう

 新根がでてきたら植え替えの適期です。水ゴケが傷んで黒ずんでいるようでしたら根を傷めないように丁寧に取り除き新しい水ゴケでまわりをくるむようにして一回り大きな鉢に植え替えます。植える際は素焼き鉢を使用すると、通気性がよく、育ちがよい。

 株分けで増やせます。株分けで茎を切る際は刃物をよく消毒してウイルス病に感染しないように注意しましょう。また、株分け後2週間は半日陰の日当たりの少ない場所で管理し、その後元の管理に戻しましょう。


▼この植物に関する関連記事   =サイト内 =Q&A(掲示板ログ)=他サイト
カからはじまる植物
その他の洋ラン
ソフロニティス
新芽が黒っぽい…ウイルス病?

 

Copyright2003-2005 けえ園芸企画 All Rights Reservd. このページに直接リンクOK
問い合わせ窓口 植物や育て方に関するご質問は受け付けておりません