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カラジウム サトイモ科 概要・画像
冬越温度
10℃
原産
分類
別名
熱帯アメリカ
観葉植物・球根植物
ニシキイモ ハイモ
難易度
普通
概要
カラジウムは中南米に15種類が分布する多年性の植物です。球根を春に植え付けるとその年の夏頃に細長いハート型の葉をたくさん出します。
ポイント
1.一年を通して水やりを控えめにします
2.一年を通してしっかりと日光に当てます
3.冬は乾燥気味にすると0℃くらいまで耐えます
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植え付け
分球
 
 
肥料の時期
 


病気 特になし ・害虫 ハダニ
ハダニは高温乾燥時期に発生しやすい害虫です。葉について植物の栄養を吸います。霧吹きなどで葉に水をかけることにより、ある程度発生を予防することができます。発生してしまったら薬剤を散布して駆除します。

9月に入り涼しくなると葉柄(地面から伸びてきて葉にくっついている茎のこと)が伸びすぎて折れやすくなります。葉は球根を太らせて翌年も元気な葉を出させるために大切なので自然に枯れるまでは残す必要があります。アサガオ用のあんどん支柱などを立てて葉柄が折れないようにしましょう。
 10月頃に葉が枯れてきます。葉が枯れたら休眠に入った証拠なので鉢ごとビニール袋などに入れるか掘り上げて、おがくずやバーミキュライトを入れた袋や箱に球根を埋めて貯蔵します。寒さに弱いので貯蔵は10℃以上気温が確保できるところが望ましい。

 観葉植物の中では日当たりを良く好む植物なので充分に日光に当てて育てましょう。芽が出た頃から慣らしていけば多少強烈な日光でも大丈夫ですが真夏の直射日光は葉が焼けて鑑賞価値が下がってしまうことがありますので明るい日陰で管理しましょう。それ以外の季節は直射日光下でも大丈夫。
 日照不足になるとせっかくの美しい葉の模様がぼやけたり色あせあせます。
 熱帯性の植物ですので寒さには非常に弱い。元気に育つためには平均25℃くらい必要です。冬は球根の状態で休眠に入りますが5℃以下になると球根が腐ってしまいますので室内に取り込みましょう。球根の貯蔵方法については季節・日常の手入れを参照に

 発芽してから秋に葉が枯れるまでは充分に水を与えましょう。土の表面が乾いたらすぐに水をたっぷりと与えます。水分を好む植物ですが過湿にしすぎると球根が腐ってしまいますので注意しましょう。秋に葉が枯れて休眠に入ったら翌年の春まで水を断ちます。
 生育期には10日に1回、液体肥料を与えます。チッソ分の割合の高い肥料を与え続けると葉の色が悪くなることがあります。観葉植物用の肥料を使用している場合はチッソの割合が高いものが多いのでラベルに記載されている肥料の成分をチェックしましょう。

水はけと水もちを兼ね備えた土が適しています。赤玉土(小粒)6:腐葉土3:パーライト1の割合で混ぜた土が適しています。

 鉢に植えたまま冬越しさせた球根は春に掘り出して土をよく落とし腐った根を取り除いて新しい土で植え替えます。球根が活動をはじめるのは20℃からなので春もあまり早く植え付けるのもよくありません。温度不足だとでてくる葉の色も悪くなります。5月に入ってから植えつけを行いましょう。球根の大きさによって5号鉢(直径15cm)に1〜3球を植え付けます。植え付ける深さは球根の上に1〜2cm土がかぶさるくらいの浅植えにします
 購入した球根も同様に植え付けます。

 春の植えつけ、植え替えの時期に球根を分けてふやします。
 球根は親球に1個以上の芽を付けて2〜4個に分割します。


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