カマシアは北アメリカに5種類が分布する球根性の植物です。原住民はこの球根を煮て食用にしていたといわれ、カマシアという名前は原住民がこの植物のことを「camass」もしくは「quamash」と呼んでいた事に由来します。西部開拓時代には、移民の人たちも非常食として用いたのだそうです。ちなみに生では毒性があり食用に適しません。 葉は細長く平たい形で基部(球根に近い部分)はさや状になっています。4〜5月に球根から上に向かってまっすぐに花茎を伸ばし、花茎の下から上へ順番に星形の花を咲かせます。花色は青、紫、白などがあります。 栽培されている代表的な品種として、草丈が30cm程度と比較的コンパクトな「カマシア・カマッシュ」、80cmほどの大きさに達する「カマシア・キュシッキー」、さらに大型で草丈が1mにもなり1本の花茎から60コ近くの花を咲かせる「カマシア・ライヒトリニー」などがあります。
’カ’からはじまる植物 ユリ科 育てやすい植物 球根植物 |
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