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病気 立ち枯れ病 害虫 なし
●非常に耐寒性が強い(−6℃くらいまで)
●肥料は少なめに与えます
●タネをまく際は鉢や庭に直まきします

「マツヨイグサ」(ツキミソウの一種)という一般的に黄色い花を咲かせる植物があるのですが、姿、形がとても似ているので、イロマツヨイの別名があります。イロと付くのは、カラフルなものが多いからでしょう。花色は、ピンク、白、赤などが多い
茎の頂点から数輪の花を咲かせますが、花びらはツヤがあり、まるで細工物を見ているような感じさえ受けます。4枚の花びらをもつ一重咲きの他に八重咲きになる品種などがあります。茎が長く伸びて頂点に花をつけるため、切り花としての人気も高い。園芸品種として草丈のあまり伸びないものは鉢植え、プランター植えにもできます。代表的な品種として、「ミス長崎」「旭盃」などがあります。この2品種は有名

草丈が高くなる品種は春になるとぐんぐん茎が伸びて倒れやすくなるので、支柱をたてる必要があります

日当たりがよいのを好むので十分に日光が当たる場所に置きましょう。室内に置く場合は日のよくあたる窓際がよいでしょう。寒さにはかなり強く、−6℃くらいまでなら充分耐えるほど。しかし、霜柱などで地面が掘り上げられてしまうと、苗が小さい場合苗が浮き上がってしまい枯れてしまうことがあるので、しっかりと根が張っていないようならば、敷きわらなどの簡単な霜よけが必要となります。寒さに丈夫といっても根っこがカチコチに凍ってしまうと元も子もありませんから、地面が凍るような場所では必ず防寒してください

過湿に弱いので、あまり水をひんぱんに与えるのは禁物です。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。鉢植えやプランターに植えている場合、花の咲く時期は根張りも充分になり、根もよく水を吸うので乾きやすくなります。油断するとすぐ土が乾いてしまいます。完全に鉢・プランターの中までは乾かさないようにしましょう。花がしおれてしまいます。水やりは1日1回などの定期的な回数で覚えるのではなく、土の乾き具合を指で触ってみたり目で見てからタイミングを判断しましょう
肥料はあまり必要ありません。与えすぎると草丈が伸びすぎて倒れやすくなったり、病気にかかりやすくなります。以前に肥料をたくさん与えた土地やもともと肥えた土の場合、まず必要ありません。植え付けしたあとに、様子を見ながら追肥として化成肥料などを少量与えましょう。鉢・プランター植えの場合は、あらかじめ土に混ぜる肥料としてゆっくりと効き目がでる粒状の肥料を混ぜ込みます

水はけがよく、やせた土がよい。鉢植えにする場合、鉢の下から3分の1くらいまで中〜大粒の軽石を入れて、その上から、赤玉土(小粒)8:腐葉土2の割合で混ぜた土を入れる。軽石を多く入れるのは、水はけを良くするため。花壇の場合は、水はけが良ければOK。悪ければ川砂などを入れる
一年草なので、植え替えは必要ありません
タネをまいて育てます。タネは自家採取よりも市販されているものを使う方が確実。かなり細かいタネなのでまく際は慎重におこないます。ゴデチアは移植を嫌い、大きくなって植え替えても根が付かずに枯れてしまいます。まだ苗が小さいときに所定の位置に植えるか、鉢やプランターなら直接まいてよいものを残して、間引きながら育てていきます
タネは9月下旬から10月にまきます。あまり早くまきすぎると寒さが来るまでに大きくなり過ぎ、茎が長く立ってしまいます。その状態になると倒れやすい上に耐寒力がガックシと下がります。ある程度寸がつまった状態の方が耐寒力が強いので、あまり早い時期にまかないように気をつけましょう
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