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コンフリー>>コンフリーの育て方
【和名】ヒレハリソウ 丈夫で育てやすいハーブです。花は地味
■コンフリー 
ムラサキ科 多年性 ハーブ 原産 ヨーロッパ〜小アジア

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
植えつけ
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 △鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 特になし・害虫 センチュウ 
若葉や根を利用します。すりつぶして湿布薬にしたり煎じて入浴剤やうがい薬にします。炎症を抑える効果がありますが、厚生労働省により健康被害の生ずる恐れのある植物として摂取を自粛する発表がされております
1.[厚生労働省 2004/6/14]
シンフィツム(いわゆるコンフリー)及びこれを含む食品の取扱いについて
2.[厚生労働省 2004/6/18]
シンフィツム(いわゆるコンフリー)及びこれを含む食品の取扱いについて (その2)

昔は食用にしたが今は食べない方がいい(弱いが毒性がある)
●湿り気のある土壌を好み、肥料を控えめに
●よく広がるのでほかの植物とのスペースは十分確保しておく

 かなり丈夫なハーブで日本でも結構育てられています。若葉を天ぷらやおひたちにして食べたものですが、最近の研究で弱い毒性のある成分が含まれている事がわかっていますので食用にしない方がいいでしょう。茎は伸びずに地際からたくさんの葉を四方に広げます。
花は初夏から夏にかけて花茎を伸ばして釣り鐘状の薄紫色の花を咲かせますが花色が地味めな事と植物の大きさの割には小さいのであまり目立ちません。白い花を咲かせる品種もあります

 大きくなり、その上横に広がっていくので基本的に庭上で育てます。丈夫な植物で一度植えると特に手間はかかりません。生育期間中はいつでも葉を収穫して利用できます

 日当たりの良い場所でもよく育ちますが、樹木の下のように木漏れ日の当たるような半日陰の場所の方がよく育ちます 冬は地上部分が枯れて根の状態になります。凍らせなければ大丈夫ですが、寒冷地など凍結の心配がある地方では地上部が枯れた頃にワラや腐葉土などを土の上にかぶせて防寒しましょう

 湿り気のある環境を好みますのでカラカラに乾かさないようにしましょう。庭植えの場合は植え付け直後と真夏をのぞいて水を与える必要はありませんが鉢植えにしているばあは土の表面が半乾きになったらたっぷりと与えます。冬は地上部が枯れてしまいますが根は生きていますので水やりを忘れないようにしましょう(回数は夏場よりも少なくて良い) 肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込みます。追肥として秋口に同じものを株元に与えても良いですが、あまり与えすぎるとほかの植物の領域を侵すくらい広がってしまいますので肥料は控えめにしましょう

 水もちの良いことが大切です。また植え付ける前に石灰を混ぜ込んでおき土の酸性を中和しておくことも忘れないようにしましょう。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜたものと使用するとよいでしょう
 
 生育が旺盛なので鉢植えのものは毎年、地植えにしているものもよくひろがるので3年に1回くらいは植え替えが必要です。充分に広がっていくスペースがあるのなら庭植えの場合ほおっておいてもかまいません。植え替えの適期は4〜5月と9月です。真夏は避けましょう 苗を購入して、それを庭に植え付ける場合生育旺盛でよく広がることをふまえてほかの植物の邪魔にならないようにまわりのスペースを確保しておくことをおすすめします(株を中心として半径30cm以上のスペースは確保したいところです)
 
 植え替えの際にゴボウのような太い根を10cm前後に切ってその根を土の上に寝かせて植えに5cmくらいつちをかぶせたおくだけで発芽します。植え付けの項でも述べましたがよく広がるので、複数株植えたりほかの植物も一緒に植える場合は充分にスペースを確保しておきましょう


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