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病気 とくになし・害虫 アブラムシ ヨトウムシ
若い葉を随時摘み取って肉、魚料理の風味づけに利用します。あまり大きくなった葉は硬い上に香りも弱いのであまり使用しません。完熟した実はカレーやピクルス用のスパイスとして利用します
若葉を使用する場合、まだ苗が小さい時期に摘み取りすぎると花が咲かなかったり、実が付かない場合がありますので、タネを採集したい場合は気を付けましょう
タネ(実)を採集する場合は完熟して茶色くなってから収穫します。具体的な方法はタネが茶色くなってきたら茎ごと刈り取り、風通しのよい場所で乾燥、追熟させてから(日陰で吊しておけばよいです)タネのみを採って密閉容器などで保存します。完熟していない未熟なタネには
強烈な香りがあり使用に適しません。また、しっかりと乾燥させておかないとカビが生えることもあります
●移植を嫌うのでできれば鉢や花壇にじかにまきます
●苗が小さい内にに葉を摘みすぎない
●土を乾燥させ過ぎないように気を付けます

コリアンダーは中国ではシャンツァイ、タイではパクチーと呼ばれ生葉を風味づけにたっぷりと使用します。エスニック料理には欠かせないもののひとつです。レースを連想させるような繊細な茎葉には独特の強烈な香りがあり、馴れれば病みつきになるのですが苦手とする人も多いと思います。たとえが悪いですが、カメムシのような匂いがするという人もいます。茎葉の強烈な香りとは違い完熟したタネはあまい芳香があり、カレーやピクルス、ソーセージにスパイスとして利用されます。用途も非常に広く世界中で利用されているハーブのひとつです
初夏に白くて小さな花が茎の先端ににつきます。 花にも強烈な香りがありますのでキレイですが切り花にはなりません

雨などに当たって葉や茎に泥が付くと病害虫にかかりやすくなりますので株元には敷きワラをしてドロ跳ねを防ぎましょう。バークチップなどを敷くのよいもしれません。茎が伸びすぎると風などでも倒れやすくなりますのでその場合は支柱を立てて支えて上げましょう

日当たりのよいのを好みますので、良く日に当てて育てましょう。やや日陰の場所でも育ちます

やや水を好む性質ですので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。夏場は油断するとすぐに乾燥しますので、こまめに水やりを行うよう心がけましょう。鉢植えの場合は庭植えにしているときよりもやや水やりはひかえめに行います。あまり過湿になりすぎると根ぐされをおこすことがあるからです
肥料は春にタネをまいた、苗を植え付けた場合は花が咲いて枯れるまでの生育サイクルが短いですので土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおけば、追加で肥料を与える必要はありません。秋にタネをまいた、苗を植え付けた場合は
生育期間が長くなりますので、プラス追肥として春に化成肥料を株元に施します。追肥は速効性のものを少量与えます

水はけの良い土が適しています。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します。市販のハーブ用の培養土でも良いでしょう
1年性の植物ですので、一度植え付けると収穫して枯れるまで植え替えの必要がありません。苗を購入して植え付けるときは大きくなると根付きにくい性質がありますのでできるだけ苗が小さい内に植え付けましょう
タネまきでふやせます
タネは春は3〜4月、秋は9〜10月に行います。タネの発芽温度は20℃程度です。コリアンダーは直根性といってゴボウのような太い根がでて枝分かれしにくく、一度傷つけてしまうと生育が衰えてしまうために植え替えは基本的に行いません。鉢や花壇に直接タネをまいて、生育に応じて間引いていきます。粒が大きいので扱いやすいと思います。
春にタネをまくと6月頃に葉当立ちして花が咲いてしまい、収穫できる期間が非常に短いですので、株が大きくなり、収穫期間の長くなる秋まきのほうがおすすめです
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