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葉っぱの模様や質感が楽しい

クリプタンサス

クリプタンサス
科名:パイナップル科
学名:Cryptanthus
原産地:ブラジル
草丈:10cm-40cm
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、C.はCryptanthusの略

クリプタンサスとは

ブラジルに分布する多年草で、多くは森林内に自生します。カラフルで縞模様の入る葉っぱが楽しく、観葉植物として親しまれています。葉は立ち上がらずに地面に沿うように広がるものが多いです。品種により葉の色や模様は様々で銀白色、ピンクなどをはじめとして灰色がかった緑や黄色など実にカラフルで、斑点や縦縞のはいるユニークなものもあります。

クリプタンサスの名前はギリシア語の「クリプトス(隠れた)」と「アンサス(花)」の2語の合成語で、葉の中央、株元に咲く花があたかも葉に隠れて咲いているように見える姿から名付けられました。花は白色やクリーム色で大きさは小さくあまり目立ちません。ちなみに、一度花を咲かせた株からは二度と咲くことがありません(あらたに子株をつくるので何ら問題ありません)。

仲間 

日本には明治時代中期~末期に渡来しました。種によって葉の色や模様、質感は異なります。

小型でミニ観葉植物にもなるヒメアナナス〔C. acaulis〕、葉に2本の白っぽい帯のはいるビロードヒメアナナス〔C. bivittatus〕、葉にピンクやクリーム色の縦縞が入るクリプタンサス・ブロメリオイデス(ナガバヒメアナナス〔C. bromelioides〕などがよく栽培されており、人気があります。

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