ヤサシイエンゲイ

黄色い鮮やかな花

クリサンセマム・ムルチコーレ

ムルチコーレ
科名:キク科
学名:Coleostephus myconis
原産地:アルジェリア
草丈:15cm~25cm
主な開花期:4月-6月
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(ふつう)

くわしい育て方

 

クリサンセマム・ムルチコーレとは

アルジェリア
アルジェリア

アルジェリア原産、花後に枯れる一年草で、秋にタネをまくと翌春に花を咲かせます。現在はクリサンセマム属からコリオステフス属に移り、学名もコリオステフス・ミコニスと全く別の名前になりましたが、園芸では旧属名のクリサンセマム・ムルチコーレで呼ばれることが多いです。単に、ムルチコーレと呼ぶこともあります。

やや肉厚でヘラ状の葉を付け、茎はよく枝分かれして茂ります。茎は立ち上がらずに、地面を這うように広がり、株張り(面積的な横の広がり)は30cmほどになります。草丈はあまり高くなりません。主な開花期は春~初夏で、ひょろりと花茎を伸ばして、その先端に3cm前後の黄色い花を咲かせます。最盛期には何本もの花茎を出してわんさかと花を咲かせてくれます。一重で花びらはやや丸っこて可愛らしく、色の鮮やかさも人目を惹きます。日本には1960年代に入って来ました。園芸品種に淡い黄色の花を咲かせる’ムーンライト’、花数が多い’イエロー’などがあります。

クリサンセマム・パルドサム〔Leucoglossum paludosum〕

白いマーガレットのような花を咲かせるクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)も春花壇によく使用される草花です。ムルチコーレと合わせて、クリサンセマムの仲間として親しまれていますが、こちらも現在はクリサンセマム属から分離されたレウコグロッサム属に入れられています。

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