ヨーロッパからアジア東部にかけて分布する多年草(毎年育つ草花)です。消化促進・発汗作用・殺菌などに効果があるとされ、地中海沿岸ではギリシア・ローマ時代から薬用として利用されてきました。現在では薬用というよりも食材としての利用の方が多く、独特の風味はトマト、チーズなどと相性がよく、イタリア料理やメキシコ料理で活躍するハーブの一つとなっています。 茎が直立するタイプのものと這うように横に広がるイプのものがあり、ミントに似た芳香があり夏に長く伸びた茎の先端に淡い紅色の小さな花をつけるところから、「ハナハッカ」の別名があります。この花はドライフラワーやポプリとしても利用でき、葉は食材・花はクラフトとして無駄なく活用できるハーブです。また、生育が旺盛で丈夫なところからワイルドマジョラムという別名もあります。 オレガノの名前はギリシア語で「喜びをもたらす山」「山の喜び」という意味に由来し、このハーブの芳香や人々に様々な恩恵を与えてくれる利用価値の高さからそのような名前がついたのかもしれません。
1.斑入りオレガノ 白い斑が美しく鑑賞価値も高い
2.ゴールデンマジョラム ライムグリーンの葉が美しく、鉢植えにも適します
’オ’からはじまる植物 シソ科 ハーブ・野菜 |
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