ヤサシイエンゲイ

シマシマの模様が印象的

ゼブリナ

ゼブリナ
科名:ツユクサ科
学名:Tradescantia zebrina
(=Zeburina pendura)
別名:シマムラサキツユクサなど
原産地:メキシコ
草丈:つる性で長く伸びる
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(やさしい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、T.はTradescantiaの略

ゼブリナとは

メキシコ原産で、観葉植物として広く親しまれています。ムラサキツユクサなどと同じトラデスカンチア属の植物ですが、以前はゼブリナ属に分類されていたので、園芸では今でもこの名前で通っています。ゼブリナの名前はポルトガル語のゼーブラ(シマウマ)が元で、その葉の模様に由来します。シンプルですが、モダンな雰囲気があり飽きのこない植物です。

シマムラサキツユクサ、ハカタカラクサの別名があります。葉はしずく型でメタリックな光沢があり、表側は太い銀白色の縦縞が2本入って、裏は紫一色になります。夏になると茎の先端に赤みがかったピンク色の小さな花を2輪咲かせます。茎は直立せず、斜上もしくは地面を這うように伸び、吊り鉢に仕立てると見栄えがします。温室では地表を覆うグラウンドカバーとしても用いられます。

園芸品種

’プルプシー'〔'Purpusii'=Zebrina purpusii〕
葉表が紫色で葉脈に沿って濃い紫色の線が走り、葉裏は紅紫色になります。春に紫がかったピンク色の花を咲かせます。

’クアドリコロル’〔’Quadricolor’〕
葉が紫紅、濃ピンク、白、緑などに彩られます。葉色は温度や日当たりなどの条件で様々な変化を見せます。

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