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病気 特になし・害虫 ハダニ

上に上に伸びていく植物の割には茎が軟らかくて弱い。そのまま育てていると自分の重さで茎が斜めに曲がってしまいますので支柱を添えて固定してあげましょう。
大きくなってきて下の方の葉が落ちてバランスが悪くなった株は地際から15cmほどのこして切り戻しを行うとワキ芽が伸びて草丈が低くかたちがまとまります。切り戻しをしたちょうど下くらいからワキ芽が伸びてくるので、もっと上の方で切り戻しを行うとワキ芽も上の方から伸びてきます。

環境に対する順応性が高い植物で日陰に慣れると日陰でも充分育つし、真夏の直射日光に徐々に慣らしていった株は葉焼けもおこさず育ちます。ですが日陰で日照不足になるより、日によく当てたほうが葉の色つやもよくなり丈夫な株に育ちます。夏に室内から外に移す場合はいきなり直射日光には当てず、最初は半日陰の場所に置いて徐々に慣らしていくようにしましょう。
寒さには強く3℃くらいまでなら枯れることはありませんが霜に当たると株が傷みますので、冬はできれば室内にとりこんで5℃前後の気温が保てるようにした方が無難です。

水切れに強い植物ですが、生育期間中(春〜秋)は水をほしがるので土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。冬は土の表面が乾いて数日経ってから水を与える程度でよいでしょう。冬場は乾かし気味に育てた方が耐寒性が増します。
肥料は生育期(5〜9月)に観葉植物の置き肥などゆっくりと効く固形の肥料を2ヶ月に1回株元に施します。毎回与える量は同じにしましょう。あまり与える量に差が出ると葉が不揃いになったり生育のスピードが変わったりしてアンバランスな株になってしまうことがあります。

赤玉土(小粒)5:腐葉土もしくはピートモス3:川砂もしくはパーライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。水はけのよく肥えた土であればこれ以外のものでもかまいません。

鉢の底から根が出てきたり水をやってもなかなかしみこまないようになったら根づまりになっている証拠です。植え替えを行いましょう。鉢から抜いた株はまわりの土を3分の1ほど落としてから、新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。小さな鉢なら1年に1回、大きな鉢なら2年に1回くらいの間隔で植え替えます。適期は5〜7月です。
挿し木で簡単にふやすことができます。10〜15cmに切り取った茎は湿らした川砂にその茎の半分くらいに深く挿します。根が出るまでは乾かさないように気をつけて半日陰の場所で管理すると1ヶ月くらいで根が出てきます。根が出たのを確認できたら一本ずつ鉢に植えていきます。
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