|

病気は特になし/虫も特になし
●午後は日陰になるような場所に植える
●鉢植えのばあいやや大きめの鉢に植える
●肥料は花が終わった後から与える

日本原産の多年草で、結構誰でも知っている有名な花。品種としては日本スズランとドイツスズランの2品種が有名。見た目はあまり変わらないが、日本スズランはすこし葉などが小型。園芸店やホームセンターで販売されているものはほとんどドイツスズラン。日本スズランは夏の暑さに若干弱く育てにくい為、強健なドイツスズランが多くで回っていると思われる。ピンクスズランというピンク色の花を付けるものもあります

花が終わった後6から7月にかけて液体肥料を週1回くらいの割合で与えると、株が太って次の年の花の付き方がよい。秋や冬に肥料を与えてもあまり効果的ではないので必要なし

どちらかというと山の木漏れ日の当たる場所などに自生しているものなので、その環境に近づけることが大切。午前中はよく日が当たるが午後からは日陰になるような場所が理想的。鉢植えの場合は、夏は木陰などに置いておくとよい。かといって一日中日が当たらない場所では逆に花付きが悪くなるので気をつけること

特に気を使う必要はないと思う。基本的な水やり、土の表面が乾いたらたっぷりとやること。地植の場合、夏以外はよほど乾燥しない限り与えなくてもよい

土の質は特に選ばないが、有機質に富んだ土がよいので、鉢植えの場合も地植の場合も腐葉土を3割程度混ぜる
10月から11月の間に植え替える。理由は、来年咲く花芽が内部でもう形成されてしまって成長期を過ぎているから。少々の植え痛みは関係ない。地植の場合は4年に1回程度、4〜5芽ごとに切って、ほかの場所に植え替える。鉢植えの場合も同様にして、生育が早く根張りが旺盛なので、ちょっと大きいかなと思うくらいの鉢に植え替える
株分けで簡単に殖やせる。植え替えのついでに株分けを行う。上の項を参照
|