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芳香を放つ巨大な白花

ステラ(バコパ)

ステラ
科名:ゴマノハグサ科
学名:Sutera(Bacopa)
原産地:アフリカ カナリア諸島
草丈:5cm-15cm(這うように広がる)
開花期:4月~11月
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

ステラ(バコパ)とは

アフリカ、カナリア諸島原産の、毎年花を咲かせる多年草です。ステラの他にバコパとも呼ばれますが、これは旧属名がバコパで現在の属名がステラだからです。要するに、新旧の属名が入り交じって呼ばれている(流通している)だけで、当然ですが植物としては同じものです。

茎は立ち上がらずに地面に這うように伸び、細かく枝分かれして小さな葉を密に付けて茂ります。開花期間が長く、春~秋にかけて白やピンク、紫色、淡いブルーの小花を咲かせ続けます。花の大きさは、小さいもので5mm、大輪種は1.5cmほどになります。白花のスノーフレーク、薄いブルーのライラックミストをはじめとして色々な園芸品種が出回っています。また、葉に斑の入る品種も知られています。

普及し始めてからの年月は比較的浅いのですが(1990年代ヨーロッパからと言われています)、用途の広さ、かわいらしさなどから一気に人気の高まった草花です。丈のある草花と合わせて高低差を付けられるので、寄せ植えにも適しています。

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ゴマノハグサ科