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病気・害虫 アゲハチョウの幼虫
アゲハチョウが好んで卵を産み付けます。孵化した幼虫が葉を食べてしまいますのでこまめにチェックし見つけ次第、捕ってしまいましょう。
利用部位 葉・茎・種
葉は下の方から適宜摘み取って利用できます。
種を収穫する場合は開花後に熟して褐色になった頃を目安に株の根元から刈り取り、風通しのよい場所に逆さまにして乾燥させます。種がぽろぽろとこぼれてしまいますので花の部分を紙袋などで覆ってから吊すようにしましょう。
葉を利用するのみで、種の収穫をするつもりがないのなら20cmくらいに育った株から順次刈り取って利用するのもよいでしょう。花が咲いてしまうと葉は固くなってしまい、あまり食用に適さなくなりますので基本的に葉の収穫は開花前までということになります。また、一度にたくさんの葉を採ると植物が弱ってしまいますので、場所があれば複数株植えて少しずつ収穫するとよいでしょう。
神経を穏やかにする作用、安眠、健胃整腸、口臭除去、動脈硬化予防などに効果があります
主な利用方法は葉を魚料理の風味づけ、種をピクルスの香りづけ、ティー、安眠枕などです。種をクッキーやパンに練り込んで使うこともあります。ピクルスに利用するときは熟していない未熟な実を利用します

相性の良さから、魚料理のハーブとも言われる
●倒れないように支柱を立てる
●アゲハチョウの幼虫が付きやすい
●水切れさせないように気を付ける

地中海〜西アジアの広い範囲に分布する一年草で、主に薬草・ハーブとして扱われます。人との関わり合いは非常に古く、古代エジプトですでに栽培されていたといわれおり、新約聖書にも登場するそうです。ヨーロッパでは薬草としての効果が古くから認められており、民間療法に使われてきたようです。葉や茎にある独特の芳香は神経を静める効果があるようです。ちなみに、ディルの語源は古代北欧の言葉で、なだめる、穏やかにするという意味の「dilla」から来ています
日本に入ってきたのは江戸時代初期で生薬として使われてきましたが、日本でハーブとして料理やティーなどで使われるようになったのはごく最近のことです。
ヨーロッパでは古くから幅広く料理に使われる一般的なハーブのひとつです。魚との相性がよく、特に鮭との組み合わせは北欧では定番なのだそうです。またピクルスの香りづけにもよく使われます。
初夏にパラソルを広げたような形の小さな黄色い花を咲かせます。日本では一般家庭まで浸透しているハーブとは言えないでしょうが魚料理と相性がよいという点などから、今後日本の食卓でも活躍して欲しいハーブのひとつです

草丈が高くなり倒れやすいので支柱を立てるか、ぐらぐらしないように株元に土を盛ります。草丈が20〜30cmほどになったら早めに行いましょう。
20cmくらいの草丈になったら新芽の先を摘む(摘心)と、脇から芽が出てきて枝数が増え、収穫量が増します

日当たりのよい場所で育てます。日陰だとあまりよく育ちません。
また、同じセリ科のフェンネルと交雑しやすいので、両方育てている場合はできるだけ離した場所で育てます。交雑してしまうと(ディルの花にフェンネルの花粉が付いて実を結んでしまう、など)お互いの性質が混じってしまい、フェンネル独特の芳香とは異なった実、種子ができてしまいます。種を採取して来年も育てたい、というような場合も交雑には気を付けましょう。

やや湿り気味の土壌を好みますので、乾きすぎないように土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えます。特に真夏の高温期には乾きやすく、すぐに葉がしおれてしまうことがありますのでこまめに水を与えて水切れさせないように気を付けましょう
生長してきたら、ときどき液体肥料を与えましょう。さほど量は必要なく、2週間に1回程度のペースで充分です。肥料を与える時期は3〜5月、9〜10月です。基本的に冬と夏は肥料を与える必要ありません

水はけが良く、やや水もちのよい用土が適しています。プランターや鉢で育てる場合は赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います。
一年草ですので、植え替える必要はありません。
タネをまいて育てます。タネまきの適期は春3〜5月、秋9〜10月です。秋まきの方をおすすめします。秋まきの方が花が咲くまでの期間が長く、葉の収穫も長くできます。春まきにした場合、初夏には花が咲いてしまいますのであまり長期間葉を収穫することはできません。秋まきの場合、冬に霜の被害を受けることもありますので気を付けましょう
移植を嫌いますので、鉢やプランター庭に直接タネをまいて、間引きながら育てます。30cm間隔で4〜5粒ずつまとめてまいて間引きながら育てます。ポットにタネをまいて、ある程度育ってから植え付けることも可能ですが、その際は土をくずさないようにそっと植え付けることが大切です。
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