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ツキミソウ>>ツキミソウの育て方
丈夫。丈夫。丈夫。雑草と化してしまうことも…
■ツキミソウ
 アカバナ科 一・二年草 多年草 草花  原産 アメリカ大陸

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期            
植えつけ                
肥料の時期          
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
強い ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 特になし・害虫 アブラムシ
ポイント
タネまきは初夏に行います
●日当たりの良い場所で育てましょう
●水はけの良い土を好みます
こんな花です
 ツキミソウは夕方に花が開いて朝にはしぼんでしまうというどこか寂しげな感じのする植物です。もともと一部の園芸品種が日本に導入されたのですが生育が旺盛で野生化してしまい、まるで日本に自生している植物のような状態になっています。特に黄色い花を咲かせるマツヨイグサ、オオマツヨイグサはそのあたりの野原や道ばたでも見ることがあります
 普通は夕方から花が咲くのですが、昼間に花を咲かせる昼咲ツキミソウの仲間が園芸植物としては人気があります。実際にツキミソウは白い花を咲かせますが、日本で野生化しているものはオオマツヨイグサなどの黄色い花を咲かせる品種で正確にはツキミソウではありません。ツキミソウ=オオマツヨイグサと誤解されている方が多いようです(同じ仲間なので性質や育て方は同じですが)
日常の手入れ
 特になにも手入れしなくても元気に育ちます
日当たり・置き場所
 日当たりの良い場所のほうが花つきがよく元気に育ちますので一日中、日の当たる場所で育てましょう。風通しの良い場所が理想的です
 丈夫で冬の寒さにも強いのでほおっておいても大丈夫
水やり・肥料
 湿り気味の土だと生育がよくありませんので、水をやりすぎないように注意しましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします。庭植えにしている場合は植えつけ直後と真夏に炎天下が続くとき以外は水を与える必要はありません
 肥料はたくさん与えると逆に枯れてしまうことがありますので必要最小限の量でかまわないでしょう。植え付けるときにゆっくりと効くタイプの肥料を土に混ぜ込んでおきます。後は追肥として3月と10月に1回ずつゆっくりと効くタイプの化成肥料を適量株元にばらまきます
用土
 水はけが良ければ特に場所を選ばずに元気に育ちます。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します
植え替え・植えつけ
 苗を購入した場合、生育が旺盛で根が鉢いっぱいになってしまうのですぐに一回り大きな鉢に植え替えます。鉢植えのもの根が鉢の底から伸びてくるようなら一回り大きな鉢に植え替えます。植え替えの適期は9月でそれ以上鉢を大きくしたくない場合は株分けを同時に行います
 庭植えにする場合注意したいのは、マツヨイグサ、オオマツヨイグサなどの夜咲きの品種はあまりにも生育が旺盛なため、予想していた以上に株が広がることがあることです。ほおっておいても枯れずにいくらでも増えていくため、他の草花を植えている場所まで侵しかねません。庭植えにする場合はよく考えましょう。昼咲品種を庭植えにする場合は30cm間隔で植え付けましょう
タネまき・ふやし方
 タネまきと株分けでふやすことができます
 タネまきは発芽温度が高いため(25℃前後)5〜6月にタネをまきます。ツキミソウの仲間は根を傷めると根付きにくい植物で移植を嫌います。直接鉢や庭にタネをまくかビニールポットに数粒まいて間引いて1本にし土をくずさないように庭や鉢に植えます。花が咲くまでに丸一年以上かかるのでビニールポットで苗づくりをしっかりしてから植え付ける方がおすすめです
 株分けは植え替えと同時に行います。鉢から抜いた株は新芽数本を一株として地下茎を切り分けます株分けの適期は9月中旬です


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