サーチエンジンなどから直接来られた方へ…ご利用ありがとうございます。このページはガーデニング総合サイト「ヤサシイエンゲイ」の一部です 。よろしければTOPページへもどうぞ

エンダイブ>>エンダイブの育て方
■エンダイブ キク科 野菜 原産 地中海沿岸
アリッサム画像クリックで拡大
シャキシャキした食感とほろ苦い味が特長の野菜でレタスに近い形をしています。そのまま育てると葉が苦い上に固く食用には適しませんので、光を遮る”軟白処理”を行って白く軟らかくしてから食べます。食べ方はサラダとして生食します。レタスに比べて生長が早くタネをまいてから2ヶ月くらいで収穫できます。病気もほとんどなく育てやすい野菜です


栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
収穫時期  
種まき時期
肥料の時期            
----- ◎畑
耐寒温度 ○プランター
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜20℃ ×水栽培


病気 菌核病・害虫 アブラムシ ヨトウムシ

●途中”軟白処理”をおこなう(詳しくは本文参照)
どちらかというと涼しい気候を好みます
●水切れさせない

 レタス、特にリーフレタス(球形にならない”サニーレタス”など)に似た野菜で、葉に苦みがあるので、「ニガチシャ」「キクニガナ」とも呼ばれています。レタスに比べると生長が早く育てやすいのが特長ですが、大きくなった緑色の葉は苦くて食用には向きません。若葉や軟白処理(光をさえぎり葉や茎をやわらかくすること)をした葉をサラダなど生食用の野菜として利用します。シャキシャキした食感とほろ苦い味のアクセントがおいしい野菜です。花は夏に茎が長く伸びて青紫色の花を咲かせます
 葉が縮れる品種と葉の広い品種がありますが、葉の縮れる「グリーンカールド」という品種がタネもよくでまわっており育てやすい

 タネは畑に直接まいても、いったん箱などにまいてある程度の大きさになってから畑に植え付ける方法があります。タネまきは3月の初旬か8月の下旬に行います。発芽の適温は20℃前後ですので春まきの場合は暖かい場所で、夏まきの場合は涼しい場所で管理しましょう。発芽した苗はひとつずつビニールポットに植えて本葉が4枚くらいの頃に畑に植えます。植え付け間隔は25cm前後にします
 畑にじかにまく場合は筋状にタネをまきます。発芽率はよく4日くらいでどんどん芽が出てきます

 直まきした場合は発芽したら葉と葉がふれあうくらいの間隔に間引いていき、最終的には25cm間隔にします。間引いた苗はやわらかく苦みも少ないのでそのままサラダにして食べられます。間引きを怠ると株元まで充分に日光が当たらずにひょろひょろになってしまいます。葉と葉がふれあう間隔にするのは株元まで充分日光を当てるためとお互いの苗が支え合って倒れにくくするためです
 株全体の直径が25cmくらいなった頃に外葉(一番下の大きな葉)を上の方でひもなどで束ねてきんちゃく袋のような状態にします。エンダイブの葉は苦みが強くそのままでは食用に適しません。しかし、こうすることによって(これを”軟白処理”と言います)光が遮られ中の葉が白く軟らかくなり、味もほろ苦くておいしくなります

 湿り気味の土を好みます。特に夏場の栽培では乾かさないようにしましょう
 畑が肥えた土であれば肥料を与えなくてもよく育ちます。やせた土でもゆっくりと効く粒状の肥料を土に少量混ぜ込むだけでよい

 水もちの良い土が適します。酸性だとよく育ちませんので土にあらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおいて酸性を中和しましょう

 軟白処理を行った株は一週間くらいで株ごと収穫します。それ以上長くひもで縛ったままにしておくと株の中が蒸れて腐ってしまうことがあります
 春にタネをまいた場合は夏に花が咲く(とう立ちする)までに軟白処理を行い収穫しましょう。花が咲いてしまうと食べられません
 夏にタネをまいた場合は台風が来るまでに収穫しましょう。エンダイブは倒れやすく、強風が吹くとすべての株が倒れてしまうことがあるからです

 普通のレタスに比べると葉も丈夫で生長も早いですが倒れやすいので、株と株の間隔は狭めにしてお互いの株が支え合うようにしましょう。また夏に畑にじかにまく場合は日除けを行ってできるだけ地面の温度が上がらないように気をつけましょう


▼この植物に関する関連記事   =サイト内 =Q&A(掲示板ログ)=他サイト
エからはじまる植物
その他のハーブ・野菜

 

Copyright2003-2005 けえ園芸企画 All Rights Reservd. このページに直接リンクOK
問い合わせ窓口 植物や育て方に関するご質問は受け付けておりません