大きく分けてジャーマン種とローマン種の2種類に分けられることができます。ジャーマン種は一年性でローマン種は多年草です。ハーブティーとして利用されるのはジャーマン種で、鎮静、消化促進作用があるといわれています。比較的飲みやすいハーブティーであまり薬くさいにおいはせずに甘いリンゴのような香りがします。一方ローマン種の方は入浴剤や染色に利用されます。基本的に白い色の花を咲かせますが、黄色い花を咲かせるダイヤーズカモミールという品種もあります。寒さに強くて丈夫で育てやすい植物です 。 ヨーロッパでは古くから風邪に効く民間薬として親しまれており、現在にいたる。日本には江戸時代の末期に渡来したのがはじめといわれており、一部野生化しているものを見ることもできます。生薬「カミツレ花」はジャーマン種の花を摘み取って乾燥させたものです。西洋の医学が日本に入ってくるのにあいまって日本でも薬として用いられるようになり栽培が始まりました。 ハーブティーとして利用することが多く海外製のティーバックのカモミールティーを日本でも見ることができることから親しみや人気のほどをうかがうことができます。ハチミチなどで甘みをつけると香りがさらに立ちおいしい 。
2.ダイヤーズ・カモミール 主に染色などに利用されます <掲示板へ> ’カ’からはじまる植物 ハーブ・野菜 キク科の植物 |
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