名前の示すとおり、茎葉からカレー粉のような芳香を放つユニークなハーブです。ヨーロッパ原産の常緑性の亜低木で、古株になるとわさわさと茂った状態なります(一株で高さ40cmくらい、幅70cmほどに茂ります)。銀白色で細長い葉っぱも美しく花壇の彩りやアクセントに利用できます。茎は最初綿毛のようなもので覆われていますが、2年目以降になると表面が木のようにごつごつとした感じ(木質化)になります。7〜8月にかけて茎の先に黄色い小花を放射状にたくさん咲かせます。この花は乾燥させても色あせにくいのでドライフラワーにしてポプリやリースの材料に使われます。 イギリスでは古くから栽培されており、ハーブガーデンやノットガーデン(伝統的な庭園)に利用されてきました。花壇のアクセントなど観賞用、料理の風味づけ、ドライフラワーなどにしてクラフトに利用するなど、使い方によっては広い用途で楽しめるハーブです。
’カ’からはじまる植物 ハーブの仲間 キク科 |
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