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昔から定番の観葉植物

ゴムノキ

ゴムノキ
科名:クワ科
学名:Ficus
原産地:熱帯アジア
草丈:1m-25m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

ゴムノキとは

ゴムノキの仲間フィクス属は世界の熱帯から暖帯にかけて800種以上が分布します。身近なものでは、果樹として知られるイチジク〔F. carica〕、観葉植物として親しまれているガジュマル〔F. microcarpa〕やベンジャミン〔F. benjamina〕などがあります。

単にゴムノキというと園芸ではインドゴムノキ〔F. elastica〕を指すことが多いです。フィクス属の植物は葉に光沢があり美しいものが多いので、様々な種が観葉植物として利用されていますが、その中でも園芸品種が多く、古くから親しまれているのが本種です。日本には明治末に入ってきました。寒さに弱いので、もっぱら鉢植え観葉植物として楽しみますが、熱帯地域などでは街路樹や庭木としても利用されます。

ぽってりした大きくて厚みのある葉っぱをもち、葉の中心をまっすぐ走る主脈や光沢のある質感や濃緑色の葉色などが魅力的です。大型の常緑樹で生長すると丈は25mにもなります。代表的な園芸品種に葉っぱが大きくて強健な「ロブスター」、葉にクリーム色の模様が入る「アサヒ」、コンパクトで成長が遅い「アポロ」などがあります。

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