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病気 /害虫 アブラムシ・ハダニ
香りづけとして細かく刻んでパンケーキに入れたりジャムやドリンクの風味漬けとしても利用されます。ローズゼラニウムなどが香りもよく使いやすい。その他にも乾燥させた葉を入浴剤やポプリに利用できます。以上のようにようとは非常に広い。
古くは薬用として擦り傷などにも利用したそうですが、現在ではそのような使い方はしないようです。アロマテラピーのエッセンシャルオイルとしてもセンテッドゼラニウムが利用されています。オイルとして利用されているものはローズゼラニウムのものです
収穫は春〜秋かけて随時可能です。 乾燥させて保存することも可能ですが、乾燥させると葉の色が黄色っぽく変色しますので料理などでグリーンの葉の色を活かしたい場合は生で利用します

●秋に切り戻しを行います
●冬の寒さにはやや弱い
●夏はできるだけ風通しのよい場所で

ゼラニウム(ペラルゴニウム属)の中で特に芳香を放つ品種をセンテッドゼラニウム(においゼラニウム)と呼び、一般に鉢花などで親しまれているゼラニウムとは区別されます。香り、花色、葉の形などが多種多様に富んでおり、草丈も30cm〜1mと様々です。花は主に春から秋にかけて咲き、ピンク、赤、白などがあります
□■センテッドゼラニウムの品種と特長■□
◎ローズゼラニウム
バラのような香りのする品種で最も利用が広く一般的なものの一つです。お菓子やジャム、アロマテラピー用のエッセンシャルオイルとしても利用されています
◎レモンゼラニウム
レモンのようなすっきりとした香りがします。葉の形はカエデのような形で切れ込みがあります。比較的まとまった草姿になりますので、鉢植えでも邪魔にならずに育てられます
◎ライムゼラニウム
ライムのような香りがあり、葉のフチに細かいトゲがあるのが特長です。草丈が低めで鉢植えとしても育てることができます。花の色はピンク
◎アップルゼラニウム
青リンゴのような香りがあります。枝を横向きに、這うように出しますのでつり鉢植にして楽しむこともできます。花の色は白色です |

高温多湿を嫌い、日本の夏の気候を苦手とします。7〜8月頃に風通しをよくするために切り戻しを行いましょう(さほど伸びていなかったり、茎葉が混み合っていないのであれば無理に行う必要はありません)。秋(10〜11月頃)には収穫を兼ねて切り戻しを行います

日当たりのよい場所でよく育ちます。アップルゼラニウム、レモンゼラニウムは半日陰の場所でも比較的よく育ちます。高温多湿を嫌い、長雨が続くと生育が弱り花が咲きにくくなることもあります。夏場はできるだけ風通しのよい場所で育てた方がよいでしょう
冬の寒さにはやや弱く3℃以上の気温が必要です。地植にしている場合は寒冷紗をかけるなり、掘り上げて鉢に移して屋根のある場所に移動させるなりの対策を行った方がよいでしょう。そういう点では鉢植えで栽培する方が容易に場所を移動できるで育てやすいともいえます

やや乾燥した状態を好みますので、水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにしましょう。あまり水を与えすぎると根が腐ってしまったり、生育が弱ることもあります。一年を通してやや乾かし気味に管理します
肥料は植え付ける際に土にあらかじめゆっくりと効く粒状タイプのものを混ぜておきます。 追肥として1週間に1回程度液体肥料を水やり代わりに与えます。

水はけがよく、腐葉土など栄養のたっぷりはいった肥沃な土が適しています。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒〜中粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を利用します。地植えにする場合は植え付ける場所にあらかじめ腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきましょう

地植にした場合は特に植え替えの必要はありません。鉢植えにしたものの場合は生育が旺盛で鉢の中がすぐに根でいっぱいになってしまいますので1年に1回できれば一回り大きなものに植え替えた方がよいでしょう。植え替えの適期は9月頃です
植えつけは基本的に真夏と真冬を除けばいつでも可能です。やや乾燥した状態を好みますのであまり深植えにならないように、上部の根が土に隠れる程度の浅植えにします。
鉢植えにする場合はだいたい5〜6号鉢(直径15〜18cm)に1株が目安です。苗を植え付ける際に、根がびっしりと張っているようなら軽くほぐしてから植え付けると根付きがはやい

タネまき、挿し木でふやすことができます。挿し木でふやす方が簡単です
挿し木の適期は真夏を除いた生育期です(4〜6月・9〜11月)。元気な枝を先端から10cmほどの長さに切り取ります。ゼラニウムの茎は水分が多く、そのまま植えると切り口から雑菌が入って枯れてしまうことがありますので日陰に1日置き切り口を乾燥させてから砂や市販のさし芽、タネまき用の土に挿します。
早ければ2週間、だいたい1ヶ月ほどで根が出ますので根が出たものを鉢に植え付けます
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