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ターメリック>>ターメリックの育て方
【和名】うこん カレーには欠かせないスパイス。カレーの黄色はターメリックの色です
■ターメリック 
ショウガ科 球根性 ハーブ 原産 インド・東南アジア

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
植えつけ    
肥料の時期            
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
弱い ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
20〜30℃ ×生け垣


病気 /害虫 アブラムシ 
 ショウガの様なようなかたちをした根茎をいったんゆでで乾燥させてそのまま、もしくは粉にして利用します。カレーなど料理の他に、染料、漢方薬としても利用されるなど用途が広い。効果は鎮痛、止血、権威、防腐など

●収穫は秋遅くに行います
●冬の寒さに弱いので掘り上げて貯蔵する
地下の根茎が伸びるのでプランターに植える場合は深めのものを選びます

 ターメリックはショウガの仲間で特にカレーには欠かせないスパイスのひとつです。最近健康食品にひとつとしてドラッグストアなどで販売されている「ウコン(茶)」といったらご存じの方も多いかもしれません。カレー粉が黄色いのはターメリックが入っているからです。熱帯性の植物で寒さには強くありません。草丈は1mくらいまで伸びて、夏から秋にかけて花茎をのばして花を付けます。花は主に白、ピンクなどでなかなかキレイですがおおきな葉に隠れてうっかり見逃してしまうこともあります。利用するのは形も色もショウガに似た地下の根茎の部分で乾燥させてから使用します。スパイスとして食用にする以外には鮮やかな黄色の染料として利用されます

 寒さに弱いので冬に根茎を植えっぱなしにしておくと枯れてしまうことがあります。11月頃に葉が枯れてくるので付け根からすべて切り取って、根茎を掘り上げます。掘り上げた根茎は保温と乾燥防止のためにおがくずやバーミキュライトの中に入れて発泡スチロールや段ボールに入れて暗い場所で凍らせないように保存します。発泡スチロールを使用する場合は完全に密閉せずに空気のはいるすき間を空けておきましょう

 芽が出て枯れて休眠期にはいるまでの間中分に日光に当てて育てます。真夏の直射日光下でも元気に育ちます
 寒さには弱いので霜が降りる頃には掘り上げて貯蔵します(↑季節、日常の手入れを参照)

 湿気のあるのを好みますので生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。特に真夏は乾燥しやすいので水やりが欠かせません。しかし常に水がたまっているような状態だと根茎が腐ってしまうこともありますので、水はけにも注意する必要があります。冬は掘り上げて貯蔵するので水をやる必要はありません
 肥料は5月頃と9月頃に1回ずつに固形の油かすや骨粉を株元に与えます

 地植えの場合、堆肥や腐葉土を混ぜ込んで置いて水はけのよいふかふかの土にしておきましょう。プランターに植える場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。なお、根茎がよく伸びるので深さのあるプランターを使用します。普通の深さのプランターでは浅すぎて根茎が充分育ちません

 購入した苗、昨年掘り上げて貯蔵して置いた根茎ともに4月から6月に行います。根茎は5cmくらいの深さに植えます。根茎は小さなものでも充分芽が出ます。植え付け直後はたっぷりと水をやり、その後も乾燥させないように管理しましょう

 秋に掘り上げた際に株分けを行います。来年も栽培する根茎を貯蔵して利用する根茎は湯がいてから乾燥させて保存します


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