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ドラセナ・サンデリアーナドラセナ・サンデリアーナの育て方
■ドラセナ・サンデリアーナ リュウゼツラン科 観葉植物 原産 熱帯アフリカ西部
ドラセナ・サンデリアーナ
ミニ観葉植物やハイドロカルチャーでよく見る植物です。強い光に当たると葉が焼けてしまうことがあるので注意しましょう。

栽培データ一覧
栽培難易度
普通
特長
 開花期間が長い
耐暑性
普通
耐寒性
5℃以上
生育適温
18〜30℃
使用用途
○鉢植え ○ハイドロカルチャー 
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期
 
植え付け
肥料


病気 特になし・害虫 カイガラムシ ハダニ

●茎挿しで簡単に増やせます
●真夏の直射日光は避けます
●冬はできれば10℃以上

ドラセナ・サンデリアーナは笹のような細長い葉っぱとストライプの斑が特徴の観葉植物でドラセナの仲間です。枝分かれせずに葉を出しながらやや細めの茎を真っ直ぐに伸ばします。緑地に銀白色のストライプが入るタイプのものや黄緑色のストライプのはいるものなどがあります。茎を短く切って挿すだけで簡単に根、葉がでるのでミニ観葉植物としても広く出回っています。サンデリアーナは熱帯性の低木に分類され、原産地では4〜6mの高さになるそうです
 また、葉をむしって茎だけの状態にしたものが「ミリオンバンブー」の名前で流通しています。茎に節があって竹に似ているからでしょう


 葉を出しながら茎が上に長く伸びていきます。ほおっておくとかなり草丈が高くなりますので適当な場所で切り戻しを行います。思い切り短く切り戻しても芽が出てきますので心配ありません。切り落とした茎はそのまま茎挿しする事ができます。詳しくはふやし方の項を参照にしてください

 あまり強い光を好みません。特に真夏の直射日光下では葉やけを起こしてしまいます。ある程度に日陰には耐えることができますので一年を通してレースのカーテン越しのような柔らかい光を当てて育てます。
 熱帯性の植物で暑さには強いですが寒さには多少を弱い性質があります。15℃を切ると生育が鈍ります。冬は5℃くらいの気温まで耐えますが葉が黄変して枯れ落ちてしまう可能性があります。8〜10℃くらいの気温が保てれば寒さで葉が落ちる心配はないので、真冬でもできれば10℃程度の気温を保つようにしましょう。
葉焼け
エドワード
真夏の直射日光のような強い光に当たると葉焼けを起こして部分的に枯れてしまいます

 水分を好みますので生育期(5〜9月)は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は生育も鈍りますのでさほど水を必要としません。土の表面が乾いて数日してから与えます。気温が10℃以上保てるようなら少し回数を多めにしますが基本的には「冬は乾かし気味」に管理します
 肥料は5〜9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません

 水もちと水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用するか、市販の観葉植物の培養土を使用しま

 鉢の中が根でいっぱいになると根詰まりを起こして生育が衰え葉が枯れてきます。生育状況にもよりますが2年に1回くらいを目安に植え替えを行います。植え替えの適期は生育が旺盛な5〜8月の間に行います。
 まわりの土を1/3〜1/2落として一回り大きな鉢に新しい用土で植え替えます

茎を適当な長さに切って土や水にさしておくと簡単に根が出ます。適期は5〜6月です。茎は葉のある状態でも葉のない棒の状態でもかまいません。葉がたくさんある場合は下からむしってだいたい3枚くらいにします。これは葉からの水分の蒸散を抑えて発根を促すためです。葉のない棒状のものは上下がわからなくなることがよくありますので気を付けましょう
ただ、ひとつ注意したいのは水挿しで発根させたものを土に植え替える場合です
 水挿しで出てきた根は乾燥に対する耐久力が非常に弱く、土に植え替えると乾燥した状態に対応できずに根が上手に水を吸うことができません。その結果として土に植え替えた直後から、水をやっているのに元気なくしおれたり、枯れてしまうことがあります。徐々に環境に対応した新しい根が出てきますので、植え替え後は直射日光の当たらない明るい日陰で葉に霧吹きなどで水を与えて乾燥させないように注意しながら育てましょう
 

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