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病気 立ち枯れ病・害虫 アブラムシ
乾燥には強いのですが、過湿に弱い植物でじめじめした環境では立ち枯れ病を起こすことがあります。立ち枯れ病にかかってしまうと根本が腐って倒れ、枯れてしまいます。土壌の中の菌が原因となって発生することが多くかかってしまうと治療は難しいです。清潔で水はけの良い土を用いて乾燥気味に育てるなど病気の発生しにくい環境をつくり予防することが一番大切です。
アブラムシが発生した場合は薬剤を散布して駆除します。

梅雨時期に株が蒸れると立ち枯れ病にかかりやすくなりますので、茂りすぎて株の内側の風通しが悪くなっている場合は茎を木って風通しを良くします。
土を乾燥気味に保ち、日によく当てることがポイントです。性質が丈夫で生長も早く、過湿にさえしなければ非常に育てやすい植物です。キーワードは「乾燥気味」「日当たりよく」「肥料は控えめ」です。

日当たりのよいほうが好みますので、生育期間を通して戸外のよく日の当たる場所で管理しましょう。また、過湿に弱いので鉢植えは梅雨の長雨の時期、雨の当たらない場所に移動させましょう。非常に暑さに強いので、日よけなどの暑さ対策は不要です。暑さに強い分、と言うわけではありませんが寒さには弱いので秋にタネをまいて育てる場合、冬は寒風や霜の当たらない場所でそだてます。

乾燥には強く地植えの場合は真夏にひどく乾く場合をのぞいて水やりをおこなう必要はないでしょう。鉢、コンテナ植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと与えます。常に土が湿った状態にしておくと根ぐされをおこしたり立ち枯れ病の原因になりますので、必ず土の表面が乾いてから水を与えるようにします。乾燥にはよく耐えますので、水をやりすぎないよう注意しましょう。
肥料は少なくてよく、肥えた土なら肥料を与えなくてもよく育ちます。花をたくさん咲かせるのでリン酸分の多く入った液体肥料を10日に1回程度与える程度で充分です。窒素分が多いと葉はよく茂りますが、花付きは悪くなるので気をつけましょう。

水はけの良い土で育てましょう。赤玉土(小粒〜中粒)5:腐葉土3:川砂2で混ぜた土を用います。地植えにする場合は水はけの良い場所を選びます。
1年草で花の咲いた後には枯れてしまうので、一度植え付けたら植え替える必要はありません。苗を購入した場合は5月〜6月に植え付けます。横に広がるので複数株植え付ける場合は20〜30cmの間隔を空けましょう。
タネからふやすことができます。
生育旺盛で生長が早く春にまくと夏には花を楽しめるので春にまくのが一般的です。秋にもタネをまくこともできますが、翌年に花が咲くまでの育苗期間が長くなる上、耐寒性がないので寒さで枯れてしまうこともありますので春まきより少々難しいです。
苗が大きくなってから植え付けても根付きにくいので、鉢や箱にまいて苗が小さいうちに根を傷めないように植え付けるか花壇やコンテナに直接タネをまいて(直まき)間引きながら育てていきます。根が傷つくと根付きにくいことを考えると直まきのほうが育てやすいです。
発芽適温は20℃くらいなので、春にまく場合は充分気温の上がった4月下旬〜5月頃に行います。箱や鉢にまいたものは発芽したら混みあった箇所を間引いて本葉が2〜3枚になった頃に小さな鉢や1本ずつ植え替えて苗を作り、ある程度育ったらコンテナや花壇に植え付けます。その際、根を傷めないよう周りの土を崩さずにそっと植え付けます。
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